反日はどこからくるの
反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。
日本を貶めようとする悪意2 杉原千畝「命のビザ」キャンペーン
日本を貶めようとする悪意 映画「闇の子供たち」 続き
【youtube】【大道無門】馬渕睦夫と国難の正体を暴く[桜H25/5/24]
後半28:00頃から
渡 部昇一氏「ユダヤというとね、ヒットラーがあんなひどいことやったもんだからタブーになったんですよ。ただその中において日本人はユダヤ問題については一 番胸を張って語れる国民じゃないかと思うんです。というのはヒットラーの政権からですねそれに調子を合わせたようなユダヤ人対策をやれと、当時の日本政府 に要求があったわけですね。その時に、確かあれは昭和13年だったと思いますが五相会議で板垣征四郎陸軍大臣が、日本は神武天皇の即位以来八紘を掩いて宇 と為すと。当時大和民族の他に土着がいっぱいいたわけですからね。全ての民族を一家のようにやろうと。だから日本としては特定の民族を差別するわけにはい かんと。こういう決定してるわけですね。これは当時アメリカもイギリスもやらなかったことなんですよ。だから船で逃げてきてロンドンに上陸しようとしたユ ダヤ人が追い返されてアメリカに行ったらそれも追い返されて戻ってきてアウシュビッツというのがありましたね。日本では全部入れましたからね。満州国境に 来た2万人くらいの人は樋口季一郎が入れましたね。入れただけじゃなくてそれは上が許可しなきゃダメなんで、当時の関東軍参謀長の東条英機がOKして、上 海に送るには松岡洋祐がOKして」
馬渕睦夫氏「満鉄総裁ですね」
渡部昇一氏「日本政府が許可しなきゃ入れないわけですか らね。だからああいうことは日本政府はもっと本気で宣伝しなきゃならんと思うんですよ。僕が一番不思議なのは東京裁判がね、ニュルンベルグ裁判と対になっ てるわけですよ。ニュルンベルグ裁判はユダヤ人を殺したことだけが問題になってるわけですから、日本はユダヤ人を助けた人たち、東条にしろ板垣にしろね、 死刑になってるんですよ。樋口さんは占守島ってあそこで戦後ソ連がやってきたとき全滅させたくらいの大きな手柄を立てたんで連れて行かれたけどユダヤ人を 助けたってことで釈放されたんだってね。そういうことを、むしろ知ってる人が例外でしょう。世界中にね、これを英文でどんどん日本人こそがユダヤ人に偏見 のない唯一の民族であったと言うべきじゃないかなと思うんですけど。」
馬渕睦夫氏「おっしゃる通りですね。ところが逆のことがつい10数 年前起こってましてね。先生も御存じだと思いますが例の杉原千畝の命のビザ問題ですね。あれは杉原さん個人はねビザを書いて頑張られたと思うんですが、彼 を英雄に仕立てた構図っていうのが間違っているというか、悪意をもってなされたもんだと。日本政府はビザを出すなと言ったのにその命令に逆らって杉原さん はビザを出したんだと。これが当時流行った命のビザ旋風で、私当時イスラエルにおりましてね。おかしいと。」
渡部昇一氏「嘘ですよねえ。」
馬渕睦夫氏「嘘なんです。ビザっていうのは、私は実務をやっていたから分かりますけど、本国政府がOKしなきゃ出せないんです。出先はね。」(←言われてみれば
渡部昇一氏「第一日本国に入れないじゃない(笑)」
馬 渕睦夫氏「例えもし日本国がNOと言ったのを杉原さんが書いたとして日本政府は当然NOと言いますよね。だから杉原さんはそんなことは分かってるんで、 NOと言ってきたら出すわけがないんで、YESと言ったから出したんです。若干の条件があって行き先の通過ビザでしたから、行き先がはっきりしてること と、所持品をちゃんと持っているということですね。ところが所持品というのはなかなかチェックがしずらいんでそれはもう不十分なチェックのままに出した。 所持品をあまり持ってない人も日本は全部入れたんですよ。それはものすごい誤解というか、あえて日本政府は反ユダヤだったという濡れ衣を着せる・・・」
渡部昇一氏「どういう人たちですかねありゃ。」
馬 渕睦夫氏「その時起こったのが日米構造協議でね。どうもそれと関連があるんじゃないかと疑ってます。これは明確な証拠は出てこないんで、ただ時期的にはそ うですね。だから今後も注意しなきゃいけないのは、何か日本にのませる時に彼らからいわせれば日本の悪事が出てくるという宣伝戦がまた行われるんじゃない かと。」
渡部昇一氏「確かにね、杉原さんを盛りたてるのは人道的でいい話みたいだけどそれがそっくり日本政府の批判になるんですねえ。非常に悪辣な。」
馬 渕睦夫氏「先生おっしゃるように他にもビザ出した人いっぱいいるんですね。これは当たり前の話です。日本政府が全世界に訓令打ってるわけですからね。だか らなぜ彼だけが取り上げられて、しかも嘘で日本政府が出すなと言ったのに命をかけてやったというようなね、そういうフィクションを作らなきゃならなかった か。」
渡部昇一氏「帰ってきたらクビになったとかね。」
馬渕睦夫氏「あれも嘘なんです。ま、やめられたのはその通りですが、ビザを出したがゆえにクビになったんじゃなくて人員整理の一環として」
渡部昇一氏「大使館みんななくなったんだからねえ。外地の公館が何にもなくなったわけですから(笑)。」
馬渕睦夫氏「人員整理の一環でおやめになったんで、退職金も支払われ、年金ももらっておられるん ですね。だからどう考えてもあれはフィクションなんです。日本政府を悪者にしなきゃならない何かの理由があった。そういう勢力を私はこの『国難の正体』で はっきりさせたかったということなんです。日本のメディアとかを使って巧妙に圧力をかけてくる。マインドコントロールされてしまう。今でも多くの人が杉原 さんは本国政府の命令に逆らってビザを発給したんだって信じてるんですよ。だって学校の教科書にもなりましたからね。そういう嘘を教えているわけです。」
渡部昇一氏「嘘を最初に権威を持って書いた人が誰かわかると大分シッポがつかめると思いますね。」
http://www.chiunesugihara100.com/com-iin.htm
杉原千畝生誕100年記念事業委員会 委員一覧(2000年11月20日現在)
委員長 明石康 元国連事務次長
委員長代理 上田卓三 ティグレ会長・元衆議院議員
(ティグレ→池口恵観秘書氏アヤシイ(¬_¬))
創価学会の方もいらっしゃいますね
http://www.chiunesugihara100.com/com-kinen.htm
杉原千畝生誕100年記念式典に300人が参加
プレゼンターとして、ロサンゼルスに本部を置くユダヤ系人権団体であるサイモン・ウィーゼンタール・センターのエイブラハム・クーパー副理事長
つい最近クーパー氏と会談したのが公明党・遠山清彦議員なんですけどね
→視界に入るノイズ:SWC
http://www.unicef.or.jp/osirase/cbn_kan1.html
日本ユニセフ協会 イベント情報 東京・神奈川 2001年
写真展「勇気の人ー杉原千畝~助けられた命のメッセージ」
明石康氏といえば
チュチェ思想研究会主催の「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」に参加なさっていたり
→徐は主体思想研究会員
東京オリンピック招致委員会HPに出ていらしたり
→五輪日韓全面協力はデマ?
日本カンボジア友好親善協会の名誉会長だったりするわけですが
(明石康氏は元国際連合カンボジア暫定統治機構特別代表)
→マルハン、SBIがカンボジアで日本企業の銀行設立
http://archive.soka.ac.jp/2007/09/08/465
創価大学 アーカイブサイト
「原水爆禁止宣言」50周年記念シンポジウムを開催 明石元国連事務次長が基調講演
【wiki】1999年東京都知事選挙
立候補者の中で公明党推薦を受けているのは明石康氏のみ
では渡部昇一氏の言うところのシッポは
一体何のシッポなのかというと
「日本側で(三極委員会の)創設に携わったのは、政治家では宮沢喜一元蔵相であり、大平内閣の大来佐武郎外務大臣といった政治家、そしてこの三極委員会の開催日の一週間前にガンで死去した山本正・日本国際交流センター理事長である。近年は明石康氏、小和田恒氏、緒方貞子氏といったソフトな「人間の安全保障」という外務省系の元官僚やNGOトップや、外務省の田中均・外務事務次官、川口順子元外相らが参加者である。この人々は皆、"山本正"という人に見込まれた人たちだ。」
→従軍慰安婦問題の黒幕
恐ろしいですねえ....
【まとめ】
▼杉原千畝が日本政府の命令に背いてユダヤ人にビザを発給したのはフィクション
日本政府が許可しなければビザは発給できない
▼ユダヤ人を救った板垣征四郎、東条英機は東京裁判で死刑に。松岡洋右は裁判中に病死
▼杉原千畝生誕100年記念事業委員会 委員長・明石康氏 委員長代理・上田卓三(ティグレ会長)
▼杉原千畝生誕100年記念式典にサイモン・ウィーゼンタール・センター アブラハム・クーパー氏
(最近公明党・遠山清彦議員が会見)
▼日本ユニセフ協会も杉原千畝生誕100年記念写真展をやっている
▼明石康氏
チュチェ思想研究会主催の「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」に参加
東京オリンピック招致委員会HPにあいさつが載っている(パラリンピックにはティグレが関与)
日本カンボジア友好親善協会の名誉会長
創価学会の「原水爆禁止宣言」50周年記念シンポジウムで基調講演
1999年東京都知事選で公明党の推薦
▼明石康氏は山本正・日本国際交流センター理事長に見こまれた人たちのうちの一人
追記2013.12.28
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131227/amr13122711180006-n1.htm
追記2014.2.16
天木直人のブログ
『イスラエルを正しく理解するためには努力が必要である』
http://www.amakiblog.com/archives/2009/01/15/
「杉原氏の美談がイスラエル政府により作為的につくられ、日本において過度に美化されている事を私は知っているからだ。もっとはっきり言えば杉原氏という善良な外交官の行為を日本国民への情報操作の具にしているということだ。
もちろんこれは杉原氏の責任ではない。イスラエル政府の責任を私は言っている。
私がイスラエルを正しく知るためには努力が必要だ、と言ったのはこの事である。」
追記2014.3.4
外務省HP よくある質問集
http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/faq/area/europe.html
問1.戦前に在カウナス日本国領事館に勤務していた杉原千畝副領事は、ユダヤ系避難民等に対して査証を発給し、今日、その人道的行為が世界中で高く評価されています。外務省として、杉原副領事の行動をどう評価しているのですか。
参考
杉原千畝と西早稲田2-3-18
日本人差別を創り出すお仕事
追記2014.7.13
【youtube】 日本のシンドラー 杉原千畝物語 六千人の命のビザ
コメント欄に騙されている人が沢山
これは侮日映画です
【youtube】【大道無門】馬渕睦夫と国難の正体を暴く[桜H25/5/24]
後半28:00頃から
渡 部昇一氏「ユダヤというとね、ヒットラーがあんなひどいことやったもんだからタブーになったんですよ。ただその中において日本人はユダヤ問題については一 番胸を張って語れる国民じゃないかと思うんです。というのはヒットラーの政権からですねそれに調子を合わせたようなユダヤ人対策をやれと、当時の日本政府 に要求があったわけですね。その時に、確かあれは昭和13年だったと思いますが五相会議で板垣征四郎陸軍大臣が、日本は神武天皇の即位以来八紘を掩いて宇 と為すと。当時大和民族の他に土着がいっぱいいたわけですからね。全ての民族を一家のようにやろうと。だから日本としては特定の民族を差別するわけにはい かんと。こういう決定してるわけですね。これは当時アメリカもイギリスもやらなかったことなんですよ。だから船で逃げてきてロンドンに上陸しようとしたユ ダヤ人が追い返されてアメリカに行ったらそれも追い返されて戻ってきてアウシュビッツというのがありましたね。日本では全部入れましたからね。満州国境に 来た2万人くらいの人は樋口季一郎が入れましたね。入れただけじゃなくてそれは上が許可しなきゃダメなんで、当時の関東軍参謀長の東条英機がOKして、上 海に送るには松岡洋祐がOKして」
馬渕睦夫氏「満鉄総裁ですね」
渡部昇一氏「日本政府が許可しなきゃ入れないわけですか らね。だからああいうことは日本政府はもっと本気で宣伝しなきゃならんと思うんですよ。僕が一番不思議なのは東京裁判がね、ニュルンベルグ裁判と対になっ てるわけですよ。ニュルンベルグ裁判はユダヤ人を殺したことだけが問題になってるわけですから、日本はユダヤ人を助けた人たち、東条にしろ板垣にしろね、 死刑になってるんですよ。樋口さんは占守島ってあそこで戦後ソ連がやってきたとき全滅させたくらいの大きな手柄を立てたんで連れて行かれたけどユダヤ人を 助けたってことで釈放されたんだってね。そういうことを、むしろ知ってる人が例外でしょう。世界中にね、これを英文でどんどん日本人こそがユダヤ人に偏見 のない唯一の民族であったと言うべきじゃないかなと思うんですけど。」
馬渕睦夫氏「おっしゃる通りですね。ところが逆のことがつい10数 年前起こってましてね。先生も御存じだと思いますが例の杉原千畝の命のビザ問題ですね。あれは杉原さん個人はねビザを書いて頑張られたと思うんですが、彼 を英雄に仕立てた構図っていうのが間違っているというか、悪意をもってなされたもんだと。日本政府はビザを出すなと言ったのにその命令に逆らって杉原さん はビザを出したんだと。これが当時流行った命のビザ旋風で、私当時イスラエルにおりましてね。おかしいと。」
渡部昇一氏「嘘ですよねえ。」
馬渕睦夫氏「嘘なんです。ビザっていうのは、私は実務をやっていたから分かりますけど、本国政府がOKしなきゃ出せないんです。出先はね。」(←言われてみれば
渡部昇一氏「第一日本国に入れないじゃない(笑)」
馬 渕睦夫氏「例えもし日本国がNOと言ったのを杉原さんが書いたとして日本政府は当然NOと言いますよね。だから杉原さんはそんなことは分かってるんで、 NOと言ってきたら出すわけがないんで、YESと言ったから出したんです。若干の条件があって行き先の通過ビザでしたから、行き先がはっきりしてること と、所持品をちゃんと持っているということですね。ところが所持品というのはなかなかチェックがしずらいんでそれはもう不十分なチェックのままに出した。 所持品をあまり持ってない人も日本は全部入れたんですよ。それはものすごい誤解というか、あえて日本政府は反ユダヤだったという濡れ衣を着せる・・・」
渡部昇一氏「どういう人たちですかねありゃ。」
馬 渕睦夫氏「その時起こったのが日米構造協議でね。どうもそれと関連があるんじゃないかと疑ってます。これは明確な証拠は出てこないんで、ただ時期的にはそ うですね。だから今後も注意しなきゃいけないのは、何か日本にのませる時に彼らからいわせれば日本の悪事が出てくるという宣伝戦がまた行われるんじゃない かと。」
渡部昇一氏「確かにね、杉原さんを盛りたてるのは人道的でいい話みたいだけどそれがそっくり日本政府の批判になるんですねえ。非常に悪辣な。」
馬 渕睦夫氏「先生おっしゃるように他にもビザ出した人いっぱいいるんですね。これは当たり前の話です。日本政府が全世界に訓令打ってるわけですからね。だか らなぜ彼だけが取り上げられて、しかも嘘で日本政府が出すなと言ったのに命をかけてやったというようなね、そういうフィクションを作らなきゃならなかった か。」
渡部昇一氏「帰ってきたらクビになったとかね。」
馬渕睦夫氏「あれも嘘なんです。ま、やめられたのはその通りですが、ビザを出したがゆえにクビになったんじゃなくて人員整理の一環として」
渡部昇一氏「大使館みんななくなったんだからねえ。外地の公館が何にもなくなったわけですから(笑)。」
馬渕睦夫氏「人員整理の一環でおやめになったんで、退職金も支払われ、年金ももらっておられるん ですね。だからどう考えてもあれはフィクションなんです。日本政府を悪者にしなきゃならない何かの理由があった。そういう勢力を私はこの『国難の正体』で はっきりさせたかったということなんです。日本のメディアとかを使って巧妙に圧力をかけてくる。マインドコントロールされてしまう。今でも多くの人が杉原 さんは本国政府の命令に逆らってビザを発給したんだって信じてるんですよ。だって学校の教科書にもなりましたからね。そういう嘘を教えているわけです。」
渡部昇一氏「嘘を最初に権威を持って書いた人が誰かわかると大分シッポがつかめると思いますね。」
http://www.chiunesugihara100.com/com-iin.htm
杉原千畝生誕100年記念事業委員会 委員一覧(2000年11月20日現在)
委員長 明石康 元国連事務次長
委員長代理 上田卓三 ティグレ会長・元衆議院議員
(ティグレ→池口恵観秘書氏アヤシイ(¬_¬))
創価学会の方もいらっしゃいますね
http://www.chiunesugihara100.com/com-kinen.htm
杉原千畝生誕100年記念式典に300人が参加
プレゼンターとして、ロサンゼルスに本部を置くユダヤ系人権団体であるサイモン・ウィーゼンタール・センターのエイブラハム・クーパー副理事長
つい最近クーパー氏と会談したのが公明党・遠山清彦議員なんですけどね
→視界に入るノイズ:SWC
http://www.unicef.or.jp/osirase/cbn_kan1.html
日本ユニセフ協会 イベント情報 東京・神奈川 2001年
写真展「勇気の人ー杉原千畝~助けられた命のメッセージ」
明石康氏といえば
チュチェ思想研究会主催の「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」に参加なさっていたり
→徐は主体思想研究会員
東京オリンピック招致委員会HPに出ていらしたり
→五輪日韓全面協力はデマ?
日本カンボジア友好親善協会の名誉会長だったりするわけですが
(明石康氏は元国際連合カンボジア暫定統治機構特別代表)
→マルハン、SBIがカンボジアで日本企業の銀行設立
http://archive.soka.ac.jp/2007/09/08/465
創価大学 アーカイブサイト
「原水爆禁止宣言」50周年記念シンポジウムを開催 明石元国連事務次長が基調講演
【wiki】1999年東京都知事選挙
立候補者の中で公明党推薦を受けているのは明石康氏のみ
では渡部昇一氏の言うところのシッポは
一体何のシッポなのかというと
「日本側で(三極委員会の)創設に携わったのは、政治家では宮沢喜一元蔵相であり、大平内閣の大来佐武郎外務大臣といった政治家、そしてこの三極委員会の開催日の一週間前にガンで死去した山本正・日本国際交流センター理事長である。近年は明石康氏、小和田恒氏、緒方貞子氏といったソフトな「人間の安全保障」という外務省系の元官僚やNGOトップや、外務省の田中均・外務事務次官、川口順子元外相らが参加者である。この人々は皆、"山本正"という人に見込まれた人たちだ。」
→従軍慰安婦問題の黒幕
恐ろしいですねえ....
【まとめ】
▼杉原千畝が日本政府の命令に背いてユダヤ人にビザを発給したのはフィクション
日本政府が許可しなければビザは発給できない
▼ユダヤ人を救った板垣征四郎、東条英機は東京裁判で死刑に。松岡洋右は裁判中に病死
▼杉原千畝生誕100年記念事業委員会 委員長・明石康氏 委員長代理・上田卓三(ティグレ会長)
▼杉原千畝生誕100年記念式典にサイモン・ウィーゼンタール・センター アブラハム・クーパー氏
(最近公明党・遠山清彦議員が会見)
▼日本ユニセフ協会も杉原千畝生誕100年記念写真展をやっている
▼明石康氏
チュチェ思想研究会主催の「日朝国交促進と自主・平和をめざす全国セミナー」に参加
東京オリンピック招致委員会HPにあいさつが載っている(パラリンピックにはティグレが関与)
日本カンボジア友好親善協会の名誉会長
創価学会の「原水爆禁止宣言」50周年記念シンポジウムで基調講演
1999年東京都知事選で公明党の推薦
▼明石康氏は山本正・日本国際交流センター理事長に見こまれた人たちのうちの一人
追記2013.12.28
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131227/amr13122711180006-n1.htm
追記2014.2.16
天木直人のブログ
『イスラエルを正しく理解するためには努力が必要である』
http://www.amakiblog.com/archives/2009/01/15/
「杉原氏の美談がイスラエル政府により作為的につくられ、日本において過度に美化されている事を私は知っているからだ。もっとはっきり言えば杉原氏という善良な外交官の行為を日本国民への情報操作の具にしているということだ。
もちろんこれは杉原氏の責任ではない。イスラエル政府の責任を私は言っている。
私がイスラエルを正しく知るためには努力が必要だ、と言ったのはこの事である。」
追記2014.3.4
外務省HP よくある質問集
http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/faq/area/europe.html
問1.戦前に在カウナス日本国領事館に勤務していた杉原千畝副領事は、ユダヤ系避難民等に対して査証を発給し、今日、その人道的行為が世界中で高く評価されています。外務省として、杉原副領事の行動をどう評価しているのですか。
外務省として、杉原副領事は、勇気ある人道的行為を行ったと認識しています。
問2.杉原千畝副領事は、訓令違反を犯していたのですか。
外務省において保管されている文書により確認できる範囲では、昭和15年(1940年)当時、「ユダヤ人に対しては一般の外国人入国取締規則の範囲内にお いて公正に処置する」こととされていましたが、杉原副領事は外務本省の「通過査証は、行き先国の入国許可手続を完了し、旅費及び本邦滞在費等の相当の携帯 金を有する者に発給する」との指示にある要件を満たしていない者に対しても通過査証を発給したと承知しています。
外務省としては、当時の状況下、杉原副領事は勇気ある人道的行為を行ったと認識しています。
問3.杉原千畝副領事は、訓令違反により外務省を懲戒解雇されたのではないのですか。
問2.杉原千畝副領事は、訓令違反を犯していたのですか。
外務省において保管されている文書により確認できる範囲では、昭和15年(1940年)当時、「ユダヤ人に対しては一般の外国人入国取締規則の範囲内にお いて公正に処置する」こととされていましたが、杉原副領事は外務本省の「通過査証は、行き先国の入国許可手続を完了し、旅費及び本邦滞在費等の相当の携帯 金を有する者に発給する」との指示にある要件を満たしていない者に対しても通過査証を発給したと承知しています。
外務省としては、当時の状況下、杉原副領事は勇気ある人道的行為を行ったと認識しています。
問3.杉原千畝副領事は、訓令違反により外務省を懲戒解雇されたのではないのですか。
外務省において保管されている文書により確認できる範囲では、杉原副領事に対して懲戒処分が行われたとの事実はありません。
杉原副領事は昭和15年(1940年)のカウナス領事館引き揚げの後も7年間にわたり外務省で勤務を継続し、昭和22年(1947年)6月7日に依願退職しています。
杉原副領事は昭和15年(1940年)のカウナス領事館引き揚げの後も7年間にわたり外務省で勤務を継続し、昭和22年(1947年)6月7日に依願退職しています。
参考
杉原千畝と西早稲田2-3-18
日本人差別を創り出すお仕事
追記2014.7.13
【youtube】 日本のシンドラー 杉原千畝物語 六千人の命のビザ
コメント欄に騙されている人が沢山
これは侮日映画です
コメント
天皇皇后両陛下がリトアニアの杉原千畝の記念碑を訪問
http://www.youtube.com/watch?v=LUfx8u9H-X8
関係ないといいんですが関係あると思います
上田卓三は「ウラヌス」
レフチェンコのエージェントなんですよね
「フーバー」石田博英 元代議士
「ギャバー」勝間田清一 元社会党委員長
「カント」山根卓二 元産經新聞社長編集局長
「ムーヒン」三浦甲子二 テレビ朝日専務
他にも実名は伏せられていましたが
「シュバイク」警視庁公安部長・警察庁警備局長 歴任
「マスロフ」内閣調査室の中国関係担当
といった要職の者もいたとのこと。
(本名は「KGB東京駐在員S・A・レフチェンコ」(リーダーズ・ダイジェスト)83年五、六月号に記載されていると文献に書かれていました。)
【wiki】杉原千畝
第二次世界大戦の終結後、ブカレストの日本公使館でソ連軍に身柄を拘束された
『KGB極秘文書は語る』
http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/KGBGokuhiBunsyoHaKataru.htm
第八章は瀬島龍三氏を代表とする、ソ連軍捕虜となった日本軍人が、いかにソ連に利用し尽くされたかという内容で暗澹とするものである。
ユダヤ人を救った日本人は他にもいたはずなのになぜ「杉原千畝」なのか
これが答えの一部なのかな....
瀬島龍三がソ連に洗脳されていた噂は以前から聞いていました。
一方で半島との繋がりも深かったそうです。
杉原千畝の陰に隠れがちですが、「河豚計画」というものもありましたね。
>「河豚計画」
当時の日本ってぶっとんでますよね。
戦後連合国から骨抜きにされ、それを甘受するようになってしまいましたが
日本は日本の国債を買ってくれたジェイコブ(ヤコブ)・シフのおかげで日露戦争の戦費を得たわけですが
馬渕睦夫氏は「ヤコブ・シフが日本の国債を買ってくれたのは事実だけどロシアの国債も買っている」と言っています。
20:03頃
http://www.youtube.com/watch?v=64Sclci4EVg
【wiki】ジェイコブ・シフ
勲一等旭日大綬章を明治天皇より贈られる。
1917年にレーニン、トロツキーに対してそれぞれ2,000万ドルの資金を提供してロシア革命を支援した。しかし、経営者一族がシフの縁戚となっていた ファースト・ナショナル銀行ニューヨークは、ロックフェラーのチェース・マンハッタン、J・P・モルガン・アンド・カンパニーと協調して、ソビエトに対す る融資を継続していた。
ユダヤ人は日本を使って世界を共産化しようとしていた
ということになりませんか?
ロックフェラーであれば、1995年7月に12人の使節団を北朝鮮へ送った話を聞いたことがあります。
オウム真理教はユダヤを「悪の帝国」として取り上げていましたね。
陰謀論じゃなくてwikiのコピペですよ
反日を追うとロックフェラーに行きつくんです
自分に分かるのは今はとりあえずここまで....
「北朝鮮は本当に変われるか金正日「延命工作」全情報」
というのがあるのですが、これって本当なんでしょうかね?
北朝鮮に眠る巨大利権 73〜75項より抜粋
1994年10月、核問題を段階的に解決するための米朝「合意枠組み」(ジュネーブ合意)が成立すると、一斉に米企業の北朝鮮詣でが始まった。狙いは、北 朝鮮の国際社会への復帰に伴う利権と、膨大な地下資源だった。95年7月には、ピーター・ゴールドマーク総裁率いるロックフェラー財団の一行12人が北朝 鮮を訪問した。
こうした米国の動きに、韓国全経連は、「われわれは米国にしてやられた。米国は『危険だから北朝鮮には近寄るな』といっておきながら、肝心の核問題で適 当に妥協し、気がつくと、北朝鮮市場でいちばん有利な地位をしめようとしている」と不満を表明した。実は、ロックフェラー財団は、米朝両国が核問題で対立 し始めた91年5月、すでにラッセル・フィリップス二世副会長を平壌に送り込んでいた。当時は、90年9月の金丸信自民党副総裁(当時)の訪朝を機に始動 した日朝交流に対し、米政府が核問題を理由に牽制していたころだった。日本や韓国は、米国の圧力を前に北朝鮮との交流を自粛していたが、米国経済界は水面 下で北朝鮮との交流を続けていたのだ。米企業の間では、北朝鮮は「極東の新フロンティア」となっていた。もちろん、「危険なテロリスト支援国家」だが、そ の一方で、膨大な利益を生む可能性のある国であると判断していたのである。
軽水炉建設に使われる資材は鉄筋だけでも約7トン、コンクリートは70万トンに及ぶ。また、日本の経済援助の金額は決まってはいなかったものの、当時は最低でも50億ドルは下回らないと見られていた。
第二の理由は、北朝鮮が91年末、中国とロシアとの国境沿いの豆満江付近を自由経済貿易地域に指定し、羅津と先鋒を経済特区として西側に開放したことだった。それに伴い、港湾、鉄道、高速道路、空港、通信、電力などを主とした開発費は70億ドル上ると推定された。
第三は、教育水準が高く、しかも安い労働力が保障されるという理由だ。北朝鮮は、92年に中国をモデルにして、新たに外国人投資法、合作法、外国人企業法を制定していたが、その条件は中国よりいいものだった。
例えば、所得税は中国より1%少ない14%だし、中国では10%取られる本国への送金に対する送金税も免除されている。また、外国投資家と企業には、最 高で50年間土地が賃貸され、賃貸された土地は50年の間に当該機関の承認を得れば、譲渡・相続もできるというのである。まさに外国企業にとっては、破格 の待遇だった。
>日本や韓国は、米国の圧力を前に北朝鮮との交流を自粛していたが、米国経済界は水面下で北朝鮮との交流を続けていた
これはありそうですね。
拉致問題が解決しない理由が何を読んでも釈然としないんです。
どうして見えない壁に阻まれるのか。。。
北朝鮮側にとって「核兵器」よりも「利権」の方が最大の抑止力になっているのではないかと。
(ちなみにこの本は「北朝鮮には資源が沢山ある、経済援助をしないと北朝鮮市場から取り残される」云々の記述があったので、眉唾物ものとしてとらえていました)
私が度々引用している野村旗守氏が
「朝鮮総連は今そんなに工作できるほどの力や資金は持っていない。背後に何がいるのか」という内容の発言をしているんです。
私もどうもそういう気がします。
もちろんパチンコマネーがあるのは分かっていますが。
>北朝鮮には資源が沢山ある、経済援助をしないと北朝鮮市場から取り残される
荒木和博氏が「鉱物資源があるとは言っても北朝鮮に大国を左右できるほどの価値はないように思う」と書いていました。
辺真一氏は現代コリアから批判されていたような。
解説「北朝鮮はお金に困っており日本に近づいてきている」
現地リポート「平壌は建設ラッシュのようです」
___誰も矛盾を感じないですかね?
なぜスウェーデンでやってる?
http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/3063a70d88b5a2704a1c9f5bff503286
東と西の中立国ということですね。もう一つの中立国スイスは前から北朝鮮にMBAの学校作ったり、色々投資してます。
http://pyongyang-business-school.org/
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N4M7CU6K50XT01.html
アメリカ人も宣教師とか結構入ってるみたいです。昨日も誰か拘束されたみたいですね。
http://www.afpbb.com/articles/-/3016969
http://toyokeizai.net/articles/-/17458?display=b
ジョン・ケリーって六か国協議の立役者なんですよね。
これを聞いて色々察しました。
この本では禅仏教理論で共産主義思想を論破し得たと愚考いたしております。本書は大東亜戦争に負けたと思っている多くの日本人に自信と誇りを取り戻して 頂くためにも相応しい本だと思います。 アマゾンのブログ ではこの商品は2014/6/11に発売予定です、となっています。また書店でも直接ないし、注文販売されています。出版社は「東京図書出版」です。
「こんな本も出るようになったのか」と思って頂きまして、ご参考までに本書をお読み頂ければ幸いです。さらに本書をお買い上げ頂きお読みになられた後、日 本のためなる本だと思っていただけましたら、お知り合いも方にもぜひお勧め頂きたいと思います。私は日本人はこの普通で正しい歴史認識を持たなければなら ないと思っています。よろしくお願いいたします。
敬具 川本山水 mknet@mua.biglobe.ne.jp
ご著書の紹介ありがとうございます。
機会があったら必ず読みます。
杉原千畝の命のビザは、ただの人道的に良い話しとしか捉えていなかったのですが…確かにそういう見方をすると政府批判になりますn。
創価とか関わっているだけで一気に違う意図に感じられてしまう。小和田恒氏は外務省大鳳会、雅子の父親ですよね…
大変勉強になりました。
>ただの人道的に良い話しとしか捉えていなかった
はい。私もそうです。
反日活動にSWCが関わってると知って危うくユダヤ陰謀論に行ってしまうところでしたが、ユダヤ団体も色々らしく(考えたら当たり前ですね)。
>外務省大鳳会
これが・・以前調べた時にはイマイチソースが分からず。
>あんな酷い授業を受ければ日本人として生まれてきた事に罪悪感と嫌悪感を抱く
はい。私も日本なんか最低の国だと思い込んでいました。
今思うと小説もそういうのが多いと思います。
日本ペンクラブ会長が井上ひさしだったりしたんで当然ですね。
ネットがなかったらずっと気づかなかった(;_;)