反日はどこからくるの
反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。
どす黒い蓮舫 極左暴力集団との繋がり
change.org代表ハリス鈴木絵美氏と対談して、対談中に吉松育美氏のSTALKER-ZEROに言及
→吉松育美さん騒動5 change.orgハリス鈴木絵美
塩村文夏都議のやじ騒動で9万人のクリック集会に夫婦で参加した蓮舫議員
→塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件
http://suyamatakashi.jp/archives/1083.html
村田信之氏
(蓮舫議員の元公設秘書・痴漢疑惑のある須山たかし府中議会議員のHPより)
蓮舫議員は覚醒剤使用で逮捕されたダイナシティ中山諭氏とねぶたに行った話は有名だが
他にも極左暴力集団との繋がりがある
最近視界に入って目障りなので書いておこうと思う
蓮舫議員は知らぬ存ぜぬと言っておりますけど言い逃れ出来る状況ではないんですよ
(つまり平気で口から出まかせを言う方だと)
前衆議院議員 手塚よしお
秘書日記
2004.7.12『どっちの秘書でショーPartⅢ』
「寝る時以外はずっと一緒という、3ヵ月にも渡る車での旅芸人の様な共同生活も、終わる頃になると寂しさが募るもの。そんな私の心の隙間にスーッと入って来た今度の主は「がんばろう、日本!国民協議会」で した。政権交代可能な政党政治の文化を日本に根付かせる為に、東大和市で集団生活をしながら、民主党を熱く応援するボランティア団体。彼らの「150%が んばって当たり前です」と言って働くその姿はまさに「則天去私」そのもの。感銘を受けた私は、「がんばろう」さんの3台の車が東京中の街頭スポットに時間 通りに着けるよう、車列から離れないよう、秘書のように献身的に尽くしたのです。」
http://www.t440.com/diary/0407mathuda.html
別の日の記事によると手塚よしお氏はタウンミーティングを手伝ってもらってもいるようだ
2004.11.15『「オジサン秘書頑張る」 』
「このタウンミーティング運営に多大なご協力を頂いているのが、「がんばろう、日本!国民協議会(代表:戸田政康氏)」の皆さんです。特に、岡村宣夫さんと日比野光男さんのお2人には、毎回のポスティングにご協力頂いております。お2人とも本来のお仕事では要職にあり、お忙しい立場であるにもかかわらず、手塚の政治姿勢に共感頂き、長らくボランティアでご支援頂いております。」
http://www.t440.com/diary/0411okamoto.html
手塚仁雄氏は前述のダイナシティ中山諭氏を蓮舫議員に紹介した人でもある
蓮舫議員がどす黒い繋がりに支えられて議員活動なさってることがよーく分かりますね
【youtube】新橋駅前、"解散"コールに蓮舫ビビる(2011/12/19)
この声を忘れてもらっちゃ困りますよ
追記2014.8.16
そもそも人間としてどうなのか、という疑問も持たざるを得ない
参考
うちわのように見えるかもしれない討議資料
→吉松育美さん騒動5 change.orgハリス鈴木絵美
塩村文夏都議のやじ騒動で9万人のクリック集会に夫婦で参加した蓮舫議員
→塩村文夏都議やじ騒動1 吉松育美STALKER-ZEROと色々かぶってる件
http://suyamatakashi.jp/archives/1083.html
村田信之氏
(蓮舫議員の元公設秘書・痴漢疑惑のある須山たかし府中議会議員のHPより)
蓮舫議員は覚醒剤使用で逮捕されたダイナシティ中山諭氏とねぶたに行った話は有名だが
他にも極左暴力集団との繋がりがある
最近視界に入って目障りなので書いておこうと思う
179 - 参 - 予算委員会 - 7号
平成23年(2011)12月06日
〇 西田昌司君 要するに、その場その場で言い繕うんですね。党としての定見がないんです。そして、その場で言われれば、応援してくれる人の前では、応援して いただいてありがとうと、外国人の参政権与えます。そして、反対にこういう糾弾されれば、私は賛成と言っていませんと。で、どちらなんですかと聞けば、ど ちらでもありません。議論になってないじゃないですか。国会の場で、総理であり、そして民主党の代表として全く無定見、あなたはまさにそこの座に座ってい る資格がない、そのことを申し述べておきます。
それで、私、次の問題に行きます。
「がんばろう、日本!」国民協議会という実は政治団体があるんです。これはどういう団体かといいますと、いわゆるマルクス主義青年同盟、マル青同といいますが、そこからどんどん名前が変わってきてできた団体なんですね。
時間がないので私の方から説明しますが、一九七三年ごろに結成されて、七四年のフォード大統領が来日した際には米ソの両大使館を襲撃して火炎瓶を投擲すると。一九七五年五月には、岡山大学の北津寮で武装襲撃をして、当時の岡山大一年生十八歳を殺害、死体を山中に遺棄した、そういう事件を引き起こしています。そして、その団体が一九八八年に民主統一同盟と改称して、機関紙もそうなっているんですね。(資料提示)それが認めるのがこれなんですね。こういうふうに「党旗」という機関紙から「民主統一」、そして今「日本再生」となっているんですけれども。
今私が言いましたことにつきまして、事実関係、これを事務方から、警備局長の方から事実関係を教えてください。
〇政府参考人(西村泰彦君) マルクス主義青年同盟は、過去に委員御指摘のような事件を起こし、その後、民主統一同盟と改称、機関紙も「民主統一」に変更したと承知しております。
〇西田昌司君 私の言ったことは、そのまま事実だということをおっしゃったわけですね。
それで、この民主統一同盟は極左暴力集団として今も公安の監視対象じゃないんですか。そのことも教えてくださいよ。
〇政府参考人(西村泰彦君) 警察としましては、警察法第二条に定められた公共の安全と秩序の維持という責務を果たすため、御指摘の団体を含め極左暴力集団の動向には重大な関心を有しているところであります。
〇 西田昌司君 そして、今見ていただいたように、要するに公安の監視対象なんです。そして、その団体が、ここに書いてありますように、民主統一同盟の機関紙 が、「がんばろう、日本!」、民主統一同盟機関紙となっているでしょう。それが「日本再生」という機関紙なんですが、こういう政治団体がまた新しくつくら れているんです。
そこで、私が聞きたいのは、まず、民主統一同盟もこれ政治活動している団体なんですが、この団体が政治団体としての届出をしているのか、そしてついでに、「がんばろう、日本!」国民協議会も政治団体の届出をしているのか、選挙部長、お答えください。
〇政府参考人(田口尚文君) お答え申し上げます。
お尋ねのございました民主統一同盟と「がんばろう、日本!」国民協議会につきましては、総務大臣に対して政治団体の届出は提出をされてございません。また、東京都選管に確認したところ、同様に政治団体の届出は提出されていないとのことでございました。
〇西田昌司君 つまり、これははっきり言いまして非合法団体ですよ。政治活動として行動するためには、当然その政治団体の届出をしなければならないんです。ところが、それがされていないということが今話にありました。
この政治団体の届出をせずに政治活動をした場合には、これは罰則があるんじゃないですか、禁止規定があるんじゃないですか。
〇政府参考人(田口尚文君) お答え申し上げます。
総務省として個別の事案についてのお答えは差し控えさせていただきますが、その上で一般論として申し上げますと、規正法の六条で、政治団体は組織の日から 七日以内に当該政治団体の目的等を届け出る必要がございますが、この規定についての直接の罰則はございませんが、同法八条によりまして、政治団体は、その 政治団体の届出の後でなければ、政治活動のために寄附を受け、又は支出することができないという規定がございます。
〇西田昌司君 つまり、政治活動するためには届けなければならないのに届けずに活動しているんです、機関紙を出しているんですね。
そして、先ほど言いましたように、その民主統一同盟、これが公安の監視対象、そしてそれが表裏一体であるというのは、これ見てください、このパネル。これ は私がその事務所のあるビルに行って撮ってきた写真なんです。これは外堀通り沿いの一等地にありますが、この同じビルの中に、同じフロアというか、まさに 同一の存在としてこういう形で銘板も上がっているということですね。
ここまでちょっと長い前振りでしたけれども、させていただきました。
そして、次のパネルを見てください。これをまとめるとこういうことなんですよ。要するに、この団体は、マル青同、そして民主統一同盟、「がんばろう、日本!」国民協議会というのは事実上同じ団体なんです。名前が変更されてきただけなんです。
そして、彼らがやってきたことは、一九七三年に結成されてから過激派の活動をして殺人事件まで犯している。そして、それも一切今まで総括、反省がないんで すよ。そのまま今は改革保守ということで、いわゆるこれ偽装転向というんですよ、偽装転向して、そして民主党の若手議員中心にアプローチを積極的にされて います。これは、シンポジウムに呼ばれたり、そしてまた選挙の応援をしたりビラ配りをしたり、こういうことをしているんです。そして、さらには東アジア共同体構想というのをこの中で再三にわたり様々な学者から主張させてきています。
さらに、マニフェストによって政権交代をさせるんだと、こういうことも言っています。どこかで聞いたことあるでしょう。まさに、民主党政権の政権交代をさ せてきた原動力といいましょうか、ある意味でシンクタンク、活動部隊、そういうような実は活動をしてきているんです。さらに、民主党の特定議員に継続して 献金をしておりまして、そして政治団体も無届け、実体が分からない、そして現在も公安の監視対象だということです。
さあそこで、これぐらい問題がある団体なんですけれども、野田総理、野田総理は過去三回、少なくとも、この団体、代表者Tさんとしておきましょう、Tさんを囲む会始めこの団体の会合に出席されていますね。今も私言いましたように、この方のこういう過去を御存じでしたか。
〇 内閣総理大臣(野田佳彦君) 前身は知りませんでした。したがって、むしろ機関紙での論調は改革保守の論調だと思いましたので、呼ばれたときのシンポジウ ムとか結構名立たる学者の皆さんが呼ばれたり、あるいはそういう集会で御挨拶をしたことはあります。インタビューも受けたことがあったかもしれませんとい う記憶はあります。(発言する者あり)
〇西田昌司君 それで今、こんな団体に付き合っちゃいけないという意見がありましたけどね。これ、 事実なんです。今、公安の方が確認していただきました。これ事実なんです、私が言っているのは。そのことを聞かれて、これからやっぱりお付き合いされてい きますか。どうされます。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 私、今直接お付き合いはありません。もう数年ぐらいお付き合いはありませんので、基本的にはこちらから何かお付き合いを求めてきたということはありません。これからもそうしたいというふうに思います。
〇西田昌司君 民主党としてもどうなんですか。あなたは今民主党の代表でしょう。民主党の議員の方々と非常に深いお付き合いをされているんですよ。ですから、私言っているんです。党としてこういう方々とはお付き合いすべきじゃないんじゃないですか。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 前身が分かった以上は、これは党としても十分に脇を締めていかなければいけないというふうに思います。
〇 西田昌司君 それで、ちょっとこれを見てくださいね。驚くべきことに、T氏からの献金なんですよ。ここにありますように、あなたの内閣の主要閣僚がずっと 長い間お付き合いをしてT氏から献金をもらっておられます。古川元久大臣、少なくとも私が調べた限り、平成十五年から八十一万円、枝野さんは九十二万円、 野田総理、あなたも一万円ですがもらっておられます。小宮山大臣も二万円。そして、あなたの側近中の側近と言われている手塚総理補佐官、この方は五十二万 二千円。そして、一番大きいのは、今、内閣には入っておられませんが、原口さんも百八十四万円です。これ、すごい金額の個人で寄附をされているんですが、 野田総理、野田総理、この方は一体何の、Tさんという方は何の職業をされている方なんです。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 職業を知りません。
〇 西田昌司君 職業を知らない方とよくお付き合いしますね。いや、本当に、これが実態なんですよ。先ほど言いましたように、外国人の方であるかどうか知りま せん、いわゆる暴力団関係の方かどうかも知りません、お金をくれる人のところには、票をくれる人のところには何ぼでも行く。そして、現在もらっておられる 方はたくさんいるんですよ。これがあなた方の、民主党の実態じゃないですか。
いや、本当にこの方は何されている方か、公安の方で教えてください。どういう方なんですか、Tさんという方は。
〇政府参考人(西村泰彦君) 特定の個人に関してのお答えは差し控えさせていただきます。
〇西田昌司君 これは実は誰も分からないんです。私も随分調べましたけれども、この方はずっと学生時代から、革命運動といいましょうかね、こういうことをされていたんですよ。それをされていて、職業就いたことないんですね。ところが、いつの間にかお金が自由にできる。 しかも、言っておきますけれども、この政治資金団体の寄附じゃないですよ、この人個人から、Tさんから寄附を皆さん方もらっておられるんですよ。それが 今、総理に聞きましたら、シンポジウムとか囲む会行っているけれども、何をされている方ですかといえば、知らない。これ、とんでもない話じゃないですか。
蓮舫大臣、あなたはこの「がんばろう、日本!」に選挙応援もしていただきましたね、違うんですか。
〇国務大臣(蓮舫君) 選挙応援、ごめんなさい、ちょっと初めて今伺ったので、調べさせてもらえますか。──調べさせてください。
〇西田昌司君 調べるまでもないでしょう。あなたの初選挙ですよ。手塚補佐官に勧められて立候補したんでしょう。手塚補佐官の秘書の方と一緒にあなたは選挙運動ずっとやっていたんですよ。
そして、手 塚さんのホームページにはっきり書いてあるんです。何て書いてあるかと。非常に熱心に献身的に則天去私で応援してくれる団体があった。それが「がんばろ う、日本!」だと。その当時は東大和に事務所があったんです。そこで集団生活をしながらずっと献身的に蓮舫さんの選挙応援をしてくれていたと感謝している ブログが書いてあるんですよ。
あなたはずっとそれに応援していただいて、その方々が車三台使ってあなたの選挙応援していると書いているんですよ。知らないはずがないじゃないですか。何を言っているんですか。もう一度答えなさいよ。
〇国務大臣(蓮舫君) 済みません、いろいろと今言われましたけれども、ここで私が実際に調査をして知っていることとしてお答えをしないと、またそれは失礼に当たりますし、ちょっと調べさせていただきたいと思います。
〇 西田昌司君 要するに、その場その場で言い繕うんですね。党としての定見がないんです。そして、その場で言われれば、応援してくれる人の前では、応援して いただいてありがとうと、外国人の参政権与えます。そして、反対にこういう糾弾されれば、私は賛成と言っていませんと。で、どちらなんですかと聞けば、ど ちらでもありません。議論になってないじゃないですか。国会の場で、総理であり、そして民主党の代表として全く無定見、あなたはまさにそこの座に座ってい る資格がない、そのことを申し述べておきます。
それで、私、次の問題に行きます。
「がんばろう、日本!」国民協議会という実は政治団体があるんです。これはどういう団体かといいますと、いわゆるマルクス主義青年同盟、マル青同といいますが、そこからどんどん名前が変わってきてできた団体なんですね。
時間がないので私の方から説明しますが、一九七三年ごろに結成されて、七四年のフォード大統領が来日した際には米ソの両大使館を襲撃して火炎瓶を投擲すると。一九七五年五月には、岡山大学の北津寮で武装襲撃をして、当時の岡山大一年生十八歳を殺害、死体を山中に遺棄した、そういう事件を引き起こしています。そして、その団体が一九八八年に民主統一同盟と改称して、機関紙もそうなっているんですね。(資料提示)それが認めるのがこれなんですね。こういうふうに「党旗」という機関紙から「民主統一」、そして今「日本再生」となっているんですけれども。
今私が言いましたことにつきまして、事実関係、これを事務方から、警備局長の方から事実関係を教えてください。
〇政府参考人(西村泰彦君) マルクス主義青年同盟は、過去に委員御指摘のような事件を起こし、その後、民主統一同盟と改称、機関紙も「民主統一」に変更したと承知しております。
〇西田昌司君 私の言ったことは、そのまま事実だということをおっしゃったわけですね。
それで、この民主統一同盟は極左暴力集団として今も公安の監視対象じゃないんですか。そのことも教えてくださいよ。
〇政府参考人(西村泰彦君) 警察としましては、警察法第二条に定められた公共の安全と秩序の維持という責務を果たすため、御指摘の団体を含め極左暴力集団の動向には重大な関心を有しているところであります。
〇 西田昌司君 そして、今見ていただいたように、要するに公安の監視対象なんです。そして、その団体が、ここに書いてありますように、民主統一同盟の機関紙 が、「がんばろう、日本!」、民主統一同盟機関紙となっているでしょう。それが「日本再生」という機関紙なんですが、こういう政治団体がまた新しくつくら れているんです。
そこで、私が聞きたいのは、まず、民主統一同盟もこれ政治活動している団体なんですが、この団体が政治団体としての届出をしているのか、そしてついでに、「がんばろう、日本!」国民協議会も政治団体の届出をしているのか、選挙部長、お答えください。
〇政府参考人(田口尚文君) お答え申し上げます。
お尋ねのございました民主統一同盟と「がんばろう、日本!」国民協議会につきましては、総務大臣に対して政治団体の届出は提出をされてございません。また、東京都選管に確認したところ、同様に政治団体の届出は提出されていないとのことでございました。
〇西田昌司君 つまり、これははっきり言いまして非合法団体ですよ。政治活動として行動するためには、当然その政治団体の届出をしなければならないんです。ところが、それがされていないということが今話にありました。
この政治団体の届出をせずに政治活動をした場合には、これは罰則があるんじゃないですか、禁止規定があるんじゃないですか。
〇政府参考人(田口尚文君) お答え申し上げます。
総務省として個別の事案についてのお答えは差し控えさせていただきますが、その上で一般論として申し上げますと、規正法の六条で、政治団体は組織の日から 七日以内に当該政治団体の目的等を届け出る必要がございますが、この規定についての直接の罰則はございませんが、同法八条によりまして、政治団体は、その 政治団体の届出の後でなければ、政治活動のために寄附を受け、又は支出することができないという規定がございます。
〇西田昌司君 つまり、政治活動するためには届けなければならないのに届けずに活動しているんです、機関紙を出しているんですね。
そして、先ほど言いましたように、その民主統一同盟、これが公安の監視対象、そしてそれが表裏一体であるというのは、これ見てください、このパネル。これ は私がその事務所のあるビルに行って撮ってきた写真なんです。これは外堀通り沿いの一等地にありますが、この同じビルの中に、同じフロアというか、まさに 同一の存在としてこういう形で銘板も上がっているということですね。
ここまでちょっと長い前振りでしたけれども、させていただきました。
そして、次のパネルを見てください。これをまとめるとこういうことなんですよ。要するに、この団体は、マル青同、そして民主統一同盟、「がんばろう、日本!」国民協議会というのは事実上同じ団体なんです。名前が変更されてきただけなんです。
そして、彼らがやってきたことは、一九七三年に結成されてから過激派の活動をして殺人事件まで犯している。そして、それも一切今まで総括、反省がないんで すよ。そのまま今は改革保守ということで、いわゆるこれ偽装転向というんですよ、偽装転向して、そして民主党の若手議員中心にアプローチを積極的にされて います。これは、シンポジウムに呼ばれたり、そしてまた選挙の応援をしたりビラ配りをしたり、こういうことをしているんです。そして、さらには東アジア共同体構想というのをこの中で再三にわたり様々な学者から主張させてきています。
さらに、マニフェストによって政権交代をさせるんだと、こういうことも言っています。どこかで聞いたことあるでしょう。まさに、民主党政権の政権交代をさ せてきた原動力といいましょうか、ある意味でシンクタンク、活動部隊、そういうような実は活動をしてきているんです。さらに、民主党の特定議員に継続して 献金をしておりまして、そして政治団体も無届け、実体が分からない、そして現在も公安の監視対象だということです。
さあそこで、これぐらい問題がある団体なんですけれども、野田総理、野田総理は過去三回、少なくとも、この団体、代表者Tさんとしておきましょう、Tさんを囲む会始めこの団体の会合に出席されていますね。今も私言いましたように、この方のこういう過去を御存じでしたか。
〇 内閣総理大臣(野田佳彦君) 前身は知りませんでした。したがって、むしろ機関紙での論調は改革保守の論調だと思いましたので、呼ばれたときのシンポジウ ムとか結構名立たる学者の皆さんが呼ばれたり、あるいはそういう集会で御挨拶をしたことはあります。インタビューも受けたことがあったかもしれませんとい う記憶はあります。(発言する者あり)
〇西田昌司君 それで今、こんな団体に付き合っちゃいけないという意見がありましたけどね。これ、 事実なんです。今、公安の方が確認していただきました。これ事実なんです、私が言っているのは。そのことを聞かれて、これからやっぱりお付き合いされてい きますか。どうされます。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 私、今直接お付き合いはありません。もう数年ぐらいお付き合いはありませんので、基本的にはこちらから何かお付き合いを求めてきたということはありません。これからもそうしたいというふうに思います。
〇西田昌司君 民主党としてもどうなんですか。あなたは今民主党の代表でしょう。民主党の議員の方々と非常に深いお付き合いをされているんですよ。ですから、私言っているんです。党としてこういう方々とはお付き合いすべきじゃないんじゃないですか。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 前身が分かった以上は、これは党としても十分に脇を締めていかなければいけないというふうに思います。
〇 西田昌司君 それで、ちょっとこれを見てくださいね。驚くべきことに、T氏からの献金なんですよ。ここにありますように、あなたの内閣の主要閣僚がずっと 長い間お付き合いをしてT氏から献金をもらっておられます。古川元久大臣、少なくとも私が調べた限り、平成十五年から八十一万円、枝野さんは九十二万円、 野田総理、あなたも一万円ですがもらっておられます。小宮山大臣も二万円。そして、あなたの側近中の側近と言われている手塚総理補佐官、この方は五十二万 二千円。そして、一番大きいのは、今、内閣には入っておられませんが、原口さんも百八十四万円です。これ、すごい金額の個人で寄附をされているんですが、 野田総理、野田総理、この方は一体何の、Tさんという方は何の職業をされている方なんです。
〇内閣総理大臣(野田佳彦君) 職業を知りません。
〇 西田昌司君 職業を知らない方とよくお付き合いしますね。いや、本当に、これが実態なんですよ。先ほど言いましたように、外国人の方であるかどうか知りま せん、いわゆる暴力団関係の方かどうかも知りません、お金をくれる人のところには、票をくれる人のところには何ぼでも行く。そして、現在もらっておられる 方はたくさんいるんですよ。これがあなた方の、民主党の実態じゃないですか。
いや、本当にこの方は何されている方か、公安の方で教えてください。どういう方なんですか、Tさんという方は。
〇政府参考人(西村泰彦君) 特定の個人に関してのお答えは差し控えさせていただきます。
〇西田昌司君 これは実は誰も分からないんです。私も随分調べましたけれども、この方はずっと学生時代から、革命運動といいましょうかね、こういうことをされていたんですよ。それをされていて、職業就いたことないんですね。ところが、いつの間にかお金が自由にできる。 しかも、言っておきますけれども、この政治資金団体の寄附じゃないですよ、この人個人から、Tさんから寄附を皆さん方もらっておられるんですよ。それが 今、総理に聞きましたら、シンポジウムとか囲む会行っているけれども、何をされている方ですかといえば、知らない。これ、とんでもない話じゃないですか。
蓮舫大臣、あなたはこの「がんばろう、日本!」に選挙応援もしていただきましたね、違うんですか。
〇国務大臣(蓮舫君) 選挙応援、ごめんなさい、ちょっと初めて今伺ったので、調べさせてもらえますか。──調べさせてください。
〇西田昌司君 調べるまでもないでしょう。あなたの初選挙ですよ。手塚補佐官に勧められて立候補したんでしょう。手塚補佐官の秘書の方と一緒にあなたは選挙運動ずっとやっていたんですよ。
そして、手 塚さんのホームページにはっきり書いてあるんです。何て書いてあるかと。非常に熱心に献身的に則天去私で応援してくれる団体があった。それが「がんばろ う、日本!」だと。その当時は東大和に事務所があったんです。そこで集団生活をしながらずっと献身的に蓮舫さんの選挙応援をしてくれていたと感謝している ブログが書いてあるんですよ。
あなたはずっとそれに応援していただいて、その方々が車三台使ってあなたの選挙応援していると書いているんですよ。知らないはずがないじゃないですか。何を言っているんですか。もう一度答えなさいよ。
〇国務大臣(蓮舫君) 済みません、いろいろと今言われましたけれども、ここで私が実際に調査をして知っていることとしてお答えをしないと、またそれは失礼に当たりますし、ちょっと調べさせていただきたいと思います。
蓮舫議員は知らぬ存ぜぬと言っておりますけど言い逃れ出来る状況ではないんですよ
(つまり平気で口から出まかせを言う方だと)
前衆議院議員 手塚よしお
秘書日記
2004.7.12『どっちの秘書でショーPartⅢ』
「寝る時以外はずっと一緒という、3ヵ月にも渡る車での旅芸人の様な共同生活も、終わる頃になると寂しさが募るもの。そんな私の心の隙間にスーッと入って来た今度の主は「がんばろう、日本!国民協議会」で した。政権交代可能な政党政治の文化を日本に根付かせる為に、東大和市で集団生活をしながら、民主党を熱く応援するボランティア団体。彼らの「150%が んばって当たり前です」と言って働くその姿はまさに「則天去私」そのもの。感銘を受けた私は、「がんばろう」さんの3台の車が東京中の街頭スポットに時間 通りに着けるよう、車列から離れないよう、秘書のように献身的に尽くしたのです。」
http://www.t440.com/diary/0407mathuda.html
別の日の記事によると手塚よしお氏はタウンミーティングを手伝ってもらってもいるようだ
2004.11.15『「オジサン秘書頑張る」 』
「このタウンミーティング運営に多大なご協力を頂いているのが、「がんばろう、日本!国民協議会(代表:戸田政康氏)」の皆さんです。特に、岡村宣夫さんと日比野光男さんのお2人には、毎回のポスティングにご協力頂いております。お2人とも本来のお仕事では要職にあり、お忙しい立場であるにもかかわらず、手塚の政治姿勢に共感頂き、長らくボランティアでご支援頂いております。」
http://www.t440.com/diary/0411okamoto.html
手塚仁雄氏は前述のダイナシティ中山諭氏を蓮舫議員に紹介した人でもある
蓮舫議員がどす黒い繋がりに支えられて議員活動なさってることがよーく分かりますね
【youtube】新橋駅前、"解散"コールに蓮舫ビビる(2011/12/19)
この声を忘れてもらっちゃ困りますよ
追記2014.8.16
そもそも人間としてどうなのか、という疑問も持たざるを得ない
参考
うちわのように見えるかもしれない討議資料
コメント
皮肉にも、すぐ自民⇒民主⇒自民もお望みの2回の政権交代ですなw
それとも政権交代って自分たちの本音を逸らすための政権交代ということばだったのかな?^^
その他にも中谷一馬氏のFBからの転載記事などもあって、確証はありませんが”選挙区が同じ都内だから"以上の交流があると感じます。
今後も要追跡の一人と思います。
有識者会議メンバー
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/stalker/1/gijiyousihi.pdf
小早川氏はちょっと胡散臭い。
http://www.npo-humanity.org/
http://ameblo.jp/kazu0824/entry-11565358482.html
http://www.jcie.or.jp/japan/gt_hs/unhsecurity2003.html
ストーカー規制法を推進してたの公明党⁉︎https://twitter.com/takaishi_kubota/status/467517074785333249
>お望みの2回の政権交代ですなw
2回は望んでなかったニダ
3回目を狙ってきていると思います。
正攻法がダメなんで地方から崩そうとしていると思います。
記事書いててあらためて蓮舫議員という表看板
を支える黒い有象無象がある構図が見え隠れ。
府中あたりは胡散臭い土地だなあ・・・朝鮮大学校も近くですよね。
恋愛関係以外のいわゆる「集団ストーカー」を対象外にするために公明党が出張っているという話を聞きました。
(あくまで噂)
>小早川氏はちょっと胡散臭い
いやかなり胡散臭い・・・・
いつも資料ありがとうございますm(__)m