韓国の反日の裏にいる仏教団体・曹渓宗 
この最後に日本の仏教界も汚鮮中と書いたが相当まずいレベルかもしれない

靖国参拝の自粛を要請 全日本仏教会、官邸に

 全日本仏教会の小林正道理事長は5日、世耕弘成官房副長官と官邸で会い、安倍晋三首相や閣僚に対し、靖国神社参拝を控えるよう求める要請文を手渡した。世耕氏は「首相に伝える」と応じた。

 要請文は靖国神社を「かつて国家神道の最重要拠点としての役割を果たした宗教施設」と指摘。「首相や閣僚はいかなる時も公人であり、政教分離の精神にのっとり参拝を控えるべきだ」と主張した。

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝に関し「国のために命をささげた人に手を合わせて冥福を祈るのはどこの国でも同じだ。閣僚が私人の立場で参拝するか、しないかについて官邸でどうこう言う問題ではない」と強調した。産経新聞2013.8.5
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/plc13080512200004-n1.htm
(そこまで厳密な政教分離を求めるなら宗教法人法での優遇措置も私学助成金もとりやめよう)

靖国参拝自粛要請小林正道要請書を渡す小林正道氏(左は世耕議員)
全日本仏教会小林正道靖国
http://www.jbf.ne.jp/news/newsrelease/548.html
要請文

全日本仏教会都道府県仏教会代議員http://www.jbf.ne.jp/about/about_JBF/512.html
都道府県仏教会・仏教団体議員
日韓仏教交流協議会....

5月
http://www.jbf.ne.jp/activity/mag.html
機関紙「全仏」 (どこの部落解放同盟かと....)

<インタビュー>訪韓した日韓仏教交流協議会の宮林昭彦会長
訪韓した日韓仏教交流協議会の宮林昭彦会長
【驪州13日聯合ニュース】日韓仏教交流協議会が、韓国国民に苦痛を与えた過去を反省し、ざんげする内容を刻んだ「人類和合共生祈願碑」を京畿道・驪州の神勒寺にたてた。

  協議会の宮林昭彦会長は13日、韓日仏教文化交流30周年記念大会が開かれた同所で記者らと会い、韓日両国の発展と和合のためには「あなたとわたしが一 つ」という精神が必要だと語った。韓日の問題は政治的理念では解決できず、もっぱら仏教徒の立場で努力してこそ解決の糸口をつかめると強調した。

以下は宮林会長との一問一答。

――日本仏教界が乗り出し過去史を反省する祈願碑をたてた契機は。
「1945 年に戦争が終わり、遠かった両国関係が次第に近づくなか、仏教を通じ親善を図り始めて30年余りがすぎた。政治的には両国問題が解決したかもしれないが、 両民族間のしこりはなくならなかった。そんな中、仏教界だけでも胸襟を開いて話し合い、仏様の教え通りに進むよう祈った。そんな心を集め、人類の和合と共 生を祈願する碑をたてた」

――まだ韓日間で歴史的に解決すべき問題が多いが。
「日本植民地時代に強制連行され無残に犠牲になった韓国人の遺骨が東京に安置されている。10年前の話だが、韓日両国の僧侶らが日本の厚生省(当時)に犠牲者の遺骨に関する調査を依頼した。異国の地をさまよう魂の還国のため、両国仏教界が協力し努力している」

――両国の歴史的問題・葛藤(かっとう)をなくすには。
「政治的理念を持っていては解決できないと思っている。あくまでも仏者の立場で解決しようと努力してこそ解決の糸口を見出せる」

――両国の発展と葛藤解決のために実践すべき仏の教えとは。
「加 害者と被害者という認識がある限り、絶対に解決できない。お互いが一つになり和合する精神を持たないと不可能だ。仏教が地球上の戦争を止めることはできな いが、仏教精神、和合精神でうまく切り開いていく知恵を発揮することだけが最善の道だ」 聯合ニュース2009.5.14
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2009/0514/10057257.html

(別ソース)
日本仏教界「懺悔の念深く」、驪州に和合共生記念碑
【ソ ウル12日聯合ニュース】韓日仏教文化交流大会に出席するため訪韓する日韓仏教交流協議会が、韓国国民に苦痛を与えた過去を反省しざんげする文章を刻んだ 碑を、京畿道・驪州の神勒寺にたてる。 韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会は13日に神勒寺で、日本側の僧120人余りを含め400人以上が出 席するなか、第30回韓日仏教文化交流大会を開く。世界平和を祈願する大法会を執り行うとともに、日本側が提案した「人類和合共生祈願碑」の除幕式を行 う。

 碑は座台を含め高さ3メートル、幅70センチメートルの黒曜石製で、表には曹渓宗総務院長の智冠法師の 手により漢字で「人類和合共生祈願碑」と碑銘が刻まれる。裏には日韓仏教交流協議会の宮林昭彦会長が作成した文言がハングルと日本語で書かれる。碑文は、 百済時代に日本に仏教を伝えた韓国の役割は大きく、両国親善の原点になるという点を強調した上で、「不幸なことが何度もあり、特に近世には日本が韓国民に 多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実に対し、反省とざんげの念を深くしている」との文章が記される。
 大会関係者によると、日本の仏教界はこれまでにも過去への遺憾の意を表明しざんげの言葉を繰り返してきたが、碑石にこのように刻むのは初めてだという。聯合ニュース2009.5.12
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/05/12/0200000000AJP20090512002400882.HTML 

出た曹渓宗
(結局北朝鮮とズブズブってことですよこの人達は)

韓日仏教文化交流協議会智冠会長 「対馬、沖縄も韓国領」 
(ニューシース)韓昇洙(ハン・スンス)国務総理が22日、曹渓宗総務院長である智冠(ジグァン)僧侶を訪問して「宗教偏向と関連、そんな事が絶対ないようにする」と明らかにしたが、智冠僧侶は「別に申し上げるお話はない」と短く返事して、李明博政府と仏教系の間の大きな間隙がそのまま現われた。

韓総理はこの日午後5時頃、ソウル曹渓寺を尋ねて「これまでいろいろと政府が元老に心配をかけた。 我が国は宗教が多元化された国家で特定の宗教偏向や差別を絶対しない」と明らかにし「これから何か用事ができれば智冠僧侶が私に直接連絡してほしい」と語った。

(中略)

韓総理と智冠僧侶は独島(竹島)問題など懸案につても会話を交わした。智冠僧侶は「沖繩という島も私たちのもので、対馬島も太宗以前に私たちが占有した。独島は言うまでもないが、沖繩と対馬島も早く取り返えさなければならない」と語り、韓総理はこれに対して「対馬島がひとときうちの領土だった事があるが、その話を今することはむしろ…。」と言葉を濁した。news.chosen.com2008.7.22
記事期限切れのためこちらから引用 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1216938513 

【まとめ】
▼首相靖国参拝自粛要請を出した全日本仏教会
▼全日本仏教会の機関紙は真っ赤
▼全日本仏教会の議員に日韓仏教交流協議会の人がいる
▼日韓仏教交流協議会の韓国側会長は仏像を返さないあの曹渓宗
 日本侵略のざんげの碑を建てたり、竹島どころか対馬沖縄まで領有権を主張

参考  靖国参拝が騒ぎになる理由