2015年7月23日木曜日

Monday, July 20, 2015

結局 「安保法制反対」は中国が得するということなんでしょ!あなたはアメリカと中国、どちらがましな国家だと思いますか?


  なでしこりんです。「フランス国 旗の青は自由、 白は平等、赤は博愛を示す」と言われていますが、実はあれは俗説でしかなく、実際には「白がフランス王家の色、青と赤はパリ市の紋章の色であり、三色が合 わさりパリと王家との和解の意味を表している」んだそうです。もちろん、「フランス国旗には自由・平等・博愛の理念がある」と信じるのは自由です。人間は 誰しも崇高な理念を信じたがるものであり、その理念が現実にそぐわないほどその信心は強くなるのでしょう。 思い込みは時として、その実態にさえ盲目にな ります。 日本の「憲法9条」のように。

                
                          結局、この政党、実は共産党つながりのただの「親中反米」なだけなんですね!

  今日「2ちゃんねる」のコメントのご紹介です。結局、9条信者や反日左翼は「反対!反対」を叫ぶだけで日本の現代史においては何の役にも立ってこなかったことが分かると思うんです。

Ψ:2015/07/20(月) 12:08:46.12 ID:MfaQM1EV0
なんだかんだで嘘吐きサヨクより日本政府を信頼しますわ。 例え国民に理解されなくてもやるべき事はやる。 だからこそ与党は責任政党なのだよ。 サヨクが騒いで戦争になった事なんかただの一度もない! 嘘吐きはどっちだ?

60年安保←戦争する国になるぞ!
70年安保←戦争する国になるぞ!
旧日米ガイドライン←戦争する国になるぞ!
防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ!
浮沈空母発言←戦争する国になるぞ!
PKO法←戦争する国になるぞ!
おおすみ型輸送艦進水←戦争する国になるぞ!
周辺事態法←戦争する国になるぞ!
有事法制←戦争する国になるぞ!
インド洋給油←戦争する国になるぞ!
イラク派遣←戦争する国になるぞ!
防衛省昇格←戦争する国になるぞ!
海賊対処法←戦争する国になるぞ!
特定秘密法←戦争する国になるぞ!
集団的自衛権行使容認←戦争する国になるぞ!
安保法制←戦争する国になるぞ!
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1437358881/     
      
                           ボツになった民主党のパンフ。不評を買った社民党のポスター

「日本国憲法9条・・・日本国民は、 正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを 放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

  
        この発言が9条の実態をよく表現しています。


 この条文が戦勝国 側による日本への懲罰的側面と、敗戦時の絶望感が生み出した自虐的側面を併せ持った条文であることはすでに指摘されています。そしてその成立過程もまた 「急普請」であることも知られています。日本国憲法が公布されたのが昭和21(1946)年11月3日、施行されたのが昭和22(1947)年5月3日 ですからね。昭和20年の8月15日の終戦の日から数えると公布まで「1年と2ヶ月余」しか経ていません。これって「安普請のやっつけ仕事」じゃないない んですか?

  

 私が常々感じるのは、他国に侵略されて虐殺を待つしかない人々にとっての「最大の救援活動は虐殺行為を止めてあげること」じゃないのかと! そのための武力行使は人道的な行為ではないのですか? 自国に戦争被害の可能性が高まっている時には同盟国の援助を受け入れるが、同盟国に被害が及ぶ時でさえ「うちは見て見ぬ振りします」などと言うタワゴトは人道のみならず公序良俗にさえ反する行為ではないかとさえ思うんです。   

  

 そもそも、フランス国旗の「自由・ 平等・博愛」はある程度の教育レベルのある国民なら知っていても「日本の憲法9条の戦力不保持、交戦権否定」なんて日本以外の人々は知らないし、たとえご くわずかが知っていてたとしても、その非現実さに失笑を買うのではないでしょうか? 私は憲法9条は「正常ではない状況下に作られた非現実的な空論でしか ない」と思っています。

  

 国連憲章においても、「国際連合加 盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、 安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的自衛権 又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない」としています。国際法における「個別的自衛権 又は集団的自衛の保障」と国内法における憲法9条の優先度がどちらが高いかはもう明らかでしょう。「集団的自衛権」を認めない反日ブサヨこそが「グローバ ル的非常識」「国際法違反」なんですよね。

   

 今回のマスゴミのはしゃぎようか ら、この9月におこなわれる自民党総裁選に向けての「安倍おろし」を狙ったものなんでしょうね。「何でも反対」のデモ隊の連中のプラカードにもお金がか かっています。チャイナマネーがここぞとばかりにばらまかれているのでしょう。中国の思惑に沿って日本の政治が混乱させられるなんてありえない! もしそ うだとしたら、日本国民も随分なめられたもんです。アベノミクスで日本の景気回復を目指している人々は今こそ、「安倍総理続投」という日本人の意志を示す 時ではないでしょうか? 大切なものを失う前に「今の危機」に気付いてほしいな。手遅れになる前に・・・・ By なでしこりん

たくさんのコメントやメールに感謝!安倍総理へのネガティブキャンペーンの発信源はどこですか?

やっぱり中国共産党は安倍総理降ろしを期待してるんだ!
       それで日本共産党と民主党は「中国のお先棒」を担いでいるんだね!
 

 なでしこりんです。昨日はた くさんのコメントやメール、フォローをいただきありがとうございました。またこの間、ブログやフェイスブック、ツィッターで記事にしていただいた方にも感 謝しています。この場を借りて、心配していただいた全ての皆様にお礼申し上げあげます。改めて「ネットは人と人との心のネットワーク」ということを実感し ています。愛国保守の仲間たちはもっと団結してほしい。そうしないと、みずからの犯罪行為を棚に上げての反日ブサヨによるデマ拡散や言論弾圧はこれからも おこなれ続けるでしょう。どうか、私たちの祖国・日本を中国や韓国の言いなりになるような国家にしないために行動してほしい。

       

  私が ブログをお休みしていた1週間で一番印象に残った記事は、つるの剛士さんが15日に更新したツイッターの中で、(安保法制に関するマスゴミ報道のあり方に関して)、「『反対反対』ばかりで『 賛成』の意見や声も聞きたいなぁ」というつぶやきが大きな記事になっていたこと。でもこれって本当に大切な声だと思うんです。今やマスゴミに「公平中立」を期待する人はおバカさんだけであって、朝日新聞を代表に毎日新聞や地方紙の多くは「反日反自民党を社是」にしているわけ。そういう新聞社の読者を対象にした世論調査がこれまた「調査ではなく操作」でしかないわけです。

        

 私は、反日マスゴミや日本共 産党、民主党などが狙っているのは、安倍政権にできるだけ泥をかぶせて退陣させることなんだと思っています。だって、中国共産党・中国政府が安倍さんが日 本の総理大臣だと不都合だと思っているし、中国共産党だって、安倍政権を座して見ているわけではありません。私は日本国内にはすでに相当な数の中国工作員 とチャイナマネーが流れ込んでいると見ています。中国人はこういう「権謀術策」は大好きですからね。        

安保法制に反対しているのは中国と韓国だけ!

  でも考えてみてください。今年の夏のボーナスは民間も公務員も上がりました。日本国内での仕事が増えて求人倍率も 向上しています。安倍内閣の通信簿は5段階評価では、今後の「5」を期待しての「4」が正当な評価ではないですか? 私は給料が上がった人たちは今こそ 「安倍政権はよくやっている」という声を上げるべきだと思うんです。中国共産党の意向で日本の総理大臣を辞めさせてもいいのですか? 

   

 どうか日本のマスゴミや反日 政党の動きに危機感を持ってください。いわゆる「文化人」を看板にしている連中の中には日本共産党の「隠れ党員」が多いそうですね。そういう連中が日本共 産党の指示で行動している場合が多いことに私たちは気付くべきです。日本共産党に指示を出しているのはどこの誰か?  それはもうお分かりでしょう! 日 本共産党の「過去」について興味深い記事を見つけました。この時代は、日本共産党はソ連共産党の支部でしかなかったようです。日本共産党は「歴史から学 ぶ」べきです。

   

 日本共産党行動隊は、共産党が街頭宣伝をする際、当 局の取り締まりを阻止するために編成した防衛部隊である。1930年1月の拡大中央委員会で決定された。3人1組で一つの単位をなし、2人が行動し1人が 見張り役をした。警察官などに見つかったら殺傷するものとされ、各地で警察官殺傷事件が多発した。その武器は日本共産党技術部が調達した。武器はピスト ル、短刀、ナイフ、鉄棒、棍棒、竹槍(メーデーの暴動の際)、仕込刀、鑢、目潰灰、などであった。田中清玄によると、機関銃もあり、拳銃はコミンテルン極 東ビューロー経由で密輸した、コルト、ロイヤル、モーゼルなど、100丁以上あったというhttp://www.yamatopress.com/c/26/177/9534/ 

    

 日本国内に「日本の体制を壊 して革命を起こす」こととたくらんでいる連中がいることに私たち日本国民は気付くべきです。共産主義者は「言論の自由」を認めません。日本共産党に言論の 自由はあるのですか? そういう連中が「アンチ安倍」をやっているんです。反日マスゴミと反日政党によるプロパガンダには負けてはいけません。「『反対反対』ばかりで『 賛成』の意見や声も聞きたいなぁ」という「普通の声」を私たちはもっと上げていきましょう。 By なでしこりん

Sunday, July 19, 2015

なでしこりん復活しました!あなたは日本の子供たちにどんな日本を残したいですか?


 なでしこりんです。早いもので1週間が経ちました。あれは確か7月13日の夜だったと思います。いつものようにアメブロで記事を書こうと 思い、ログインしようと思うとこれができない。もしかしてパスワードを間違えたのかなと思って、ありとあらゆる思いつくパスワードを試してもだめ。パス ワードの再交付を申し込んでもだめでした。もうその時には「書き込み禁止の処分」がされていたのでしょう。そして翌14日にはすべての「ネットを通して知 り合ったお友たち履歴」と記事が完全に消去されていました。そして15日にはフェイスブックもログインできなくなりました。

中国共産党による言論弾圧と同じことが日本でも起こってる?

 実際には、アメブロで公開した記事は「キャッシュ」という機能を使えばいくらでも復元できます。一番つらく、申し訳なく思うのは、「なで しこりん」を応援してくださった皆様との関係が断ち切られたことです。私はネット上の友人関係を勝手に「ネッ友さん」と呼んでいましたが、もしかすると、 「なでしこりんのような記事を書くと強制退会させられる」という不安をネッ友さんたちに与えたのではないか?と今でも思っています。残念なことに、私たち の日本には「不都合なことを言う人物は黙らせればよい」と考える人たちがいるようです。

  
                 全労連は日本共産党系の労働団体です。
                  



 今回の事件の背後にあるのは、「民主主義を尊重しない政党とその支持者たちによるクレーム行動」ではないかと私は考えています。もしかす ると「不都合な歴史を公開されたくない移民集団によるクレーム」の可能性もありますね。もちろんネットサービースを運営している企業にとっては「集団によ るクレーム」は面倒な問題でしょう。でも、民主主義社会で重要なのは「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出し て、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。

違法な韓国人売春婦追放を願うのもヘイトスピーチですか?
 私は今回の「強制退会」に懲りずに、今後もアメブロは利用していくつもりです。ただ今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、記 事はアメブロで書かずに、「Blogger」というネットサービス会社で記事を書くことにしました。愛国保守の志を持つ方たちは「左からの弾圧」に十分注 意してくださいね。
 今や、日本が紛争防止のために国際協力することさえ「戦争法案」というデマを拡散させる政党と党員がいるのです。在日韓国朝鮮人による犯 罪を批判することを「ヘイトスピーチ」と言う民族集団や反日左翼がいるのです。日本の子供たちに独立した日本を残したいのか? それとも中国や韓国の「言 いなりの日本「を残したいのか?   あなたの答えはどちらですか? By なでしこりん
P

Monday, July 20, 2015

結局 「安保法制反対」は中国が得するということなんでしょ!あなたはアメリカと中国、どちらがましな国家だと思いますか?


  なでしこりんです。「フランス国 旗の青は自由、 白は平等、赤は博愛を示す」と言われていますが、実はあれは俗説でしかなく、実際には「白がフランス王家の色、青と赤はパリ市の紋章の色であり、三色が合 わさりパリと王家との和解の意味を表している」んだそうです。もちろん、「フランス国旗には自由・平等・博愛の理念がある」と信じるのは自由です。人間は 誰しも崇高な理念を信じたがるものであり、その理念が現実にそぐわないほどその信心は強くなるのでしょう。 思い込みは時として、その実態にさえ盲目にな ります。 日本の「憲法9条」のように。

                
                          結局、この政党、実は共産党つながりのただの「親中反米」なだけなんですね!

  今日「2ちゃんねる」のコメントのご紹介です。結局、9条信者や反日左翼は「反対!反対」を叫ぶだけで日本の現代史においては何の役にも立ってこなかったことが分かると思うんです。

Ψ:2015/07/20(月) 12:08:46.12 ID:MfaQM1EV0
なんだかんだで嘘吐きサヨクより日本政府を信頼しますわ。 例え国民に理解されなくてもやるべき事はやる。 だからこそ与党は責任政党なのだよ。 サヨクが騒いで戦争になった事なんかただの一度もない! 嘘吐きはどっちだ?

60年安保←戦争する国になるぞ!
70年安保←戦争する国になるぞ!
旧日米ガイドライン←戦争する国になるぞ!
防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ!
浮沈空母発言←戦争する国になるぞ!
PKO法←戦争する国になるぞ!
おおすみ型輸送艦進水←戦争する国になるぞ!
周辺事態法←戦争する国になるぞ!
有事法制←戦争する国になるぞ!
インド洋給油←戦争する国になるぞ!
イラク派遣←戦争する国になるぞ!
防衛省昇格←戦争する国になるぞ!
海賊対処法←戦争する国になるぞ!
特定秘密法←戦争する国になるぞ!
集団的自衛権行使容認←戦争する国になるぞ!
安保法制←戦争する国になるぞ!
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1437358881/     
      
                           ボツになった民主党のパンフ。不評を買った社民党のポスター

「日本国憲法9条・・・日本国民は、 正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを 放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

  
        この発言が9条の実態をよく表現しています。


 この条文が戦勝国 側による日本への懲罰的側面と、敗戦時の絶望感が生み出した自虐的側面を併せ持った条文であることはすでに指摘されています。そしてその成立過程もまた 「急普請」であることも知られています。日本国憲法が公布されたのが昭和21(1946)年11月3日、施行されたのが昭和22(1947)年5月3日 ですからね。昭和20年の8月15日の終戦の日から数えると公布まで「1年と2ヶ月余」しか経ていません。これって「安普請のやっつけ仕事」じゃないない んですか?

  

 私が常々感じるのは、他国に侵略されて虐殺を待つしかない人々にとっての「最大の救援活動は虐殺行為を止めてあげること」じゃないのかと! そのための武力行使は人道的な行為ではないのですか? 自国に戦争被害の可能性が高まっている時には同盟国の援助を受け入れるが、同盟国に被害が及ぶ時でさえ「うちは見て見ぬ振りします」などと言うタワゴトは人道のみならず公序良俗にさえ反する行為ではないかとさえ思うんです。   

  

 そもそも、フランス国旗の「自由・ 平等・博愛」はある程度の教育レベルのある国民なら知っていても「日本の憲法9条の戦力不保持、交戦権否定」なんて日本以外の人々は知らないし、たとえご くわずかが知っていてたとしても、その非現実さに失笑を買うのではないでしょうか? 私は憲法9条は「正常ではない状況下に作られた非現実的な空論でしか ない」と思っています。

  

 国連憲章においても、「国際連合加 盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、 安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的自衛権 又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない」としています。国際法における「個別的自衛権 又は集団的自衛の保障」と国内法における憲法9条の優先度がどちらが高いかはもう明らかでしょう。「集団的自衛権」を認めない反日ブサヨこそが「グローバ ル的非常識」「国際法違反」なんですよね。

   

 今回のマスゴミのはしゃぎようか ら、この9月におこなわれる自民党総裁選に向けての「安倍おろし」を狙ったものなんでしょうね。「何でも反対」のデモ隊の連中のプラカードにもお金がか かっています。チャイナマネーがここぞとばかりにばらまかれているのでしょう。中国の思惑に沿って日本の政治が混乱させられるなんてありえない! もしそ うだとしたら、日本国民も随分なめられたもんです。アベノミクスで日本の景気回復を目指している人々は今こそ、「安倍総理続投」という日本人の意志を示す 時ではないでしょうか? 大切なものを失う前に「今の危機」に気付いてほしいな。手遅れになる前に・・・・ By なでしこりん

たくさんのコメントやメールに感謝!安倍総理へのネガティブキャンペーンの発信源はどこですか?

やっぱり中国共産党は安倍総理降ろしを期待してるんだ!
       それで日本共産党と民主党は「中国のお先棒」を担いでいるんだね!
 

 なでしこりんです。昨日はた くさんのコメントやメール、フォローをいただきありがとうございました。またこの間、ブログやフェイスブック、ツィッターで記事にしていただいた方にも感 謝しています。この場を借りて、心配していただいた全ての皆様にお礼申し上げあげます。改めて「ネットは人と人との心のネットワーク」ということを実感し ています。愛国保守の仲間たちはもっと団結してほしい。そうしないと、みずからの犯罪行為を棚に上げての反日ブサヨによるデマ拡散や言論弾圧はこれからも おこなれ続けるでしょう。どうか、私たちの祖国・日本を中国や韓国の言いなりになるような国家にしないために行動してほしい。

       

  私が ブログをお休みしていた1週間で一番印象に残った記事は、つるの剛士さんが15日に更新したツイッターの中で、(安保法制に関するマスゴミ報道のあり方に関して)、「『反対反対』ばかりで『 賛成』の意見や声も聞きたいなぁ」というつぶやきが大きな記事になっていたこと。でもこれって本当に大切な声だと思うんです。今やマスゴミに「公平中立」を期待する人はおバカさんだけであって、朝日新聞を代表に毎日新聞や地方紙の多くは「反日反自民党を社是」にしているわけ。そういう新聞社の読者を対象にした世論調査がこれまた「調査ではなく操作」でしかないわけです。

        

 私は、反日マスゴミや日本共 産党、民主党などが狙っているのは、安倍政権にできるだけ泥をかぶせて退陣させることなんだと思っています。だって、中国共産党・中国政府が安倍さんが日 本の総理大臣だと不都合だと思っているし、中国共産党だって、安倍政権を座して見ているわけではありません。私は日本国内にはすでに相当な数の中国工作員 とチャイナマネーが流れ込んでいると見ています。中国人はこういう「権謀術策」は大好きですからね。        

安保法制に反対しているのは中国と韓国だけ!

  でも考えてみてください。今年の夏のボーナスは民間も公務員も上がりました。日本国内での仕事が増えて求人倍率も 向上しています。安倍内閣の通信簿は5段階評価では、今後の「5」を期待しての「4」が正当な評価ではないですか? 私は給料が上がった人たちは今こそ 「安倍政権はよくやっている」という声を上げるべきだと思うんです。中国共産党の意向で日本の総理大臣を辞めさせてもいいのですか? 

   

 どうか日本のマスゴミや反日 政党の動きに危機感を持ってください。いわゆる「文化人」を看板にしている連中の中には日本共産党の「隠れ党員」が多いそうですね。そういう連中が日本共 産党の指示で行動している場合が多いことに私たちは気付くべきです。日本共産党に指示を出しているのはどこの誰か?  それはもうお分かりでしょう! 日 本共産党の「過去」について興味深い記事を見つけました。この時代は、日本共産党はソ連共産党の支部でしかなかったようです。日本共産党は「歴史から学 ぶ」べきです。

   

 日本共産党行動隊は、共産党が街頭宣伝をする際、当 局の取り締まりを阻止するために編成した防衛部隊である。1930年1月の拡大中央委員会で決定された。3人1組で一つの単位をなし、2人が行動し1人が 見張り役をした。警察官などに見つかったら殺傷するものとされ、各地で警察官殺傷事件が多発した。その武器は日本共産党技術部が調達した。武器はピスト ル、短刀、ナイフ、鉄棒、棍棒、竹槍(メーデーの暴動の際)、仕込刀、鑢、目潰灰、などであった。田中清玄によると、機関銃もあり、拳銃はコミンテルン極 東ビューロー経由で密輸した、コルト、ロイヤル、モーゼルなど、100丁以上あったというhttp://www.yamatopress.com/c/26/177/9534/ 

    

 日本国内に「日本の体制を壊 して革命を起こす」こととたくらんでいる連中がいることに私たち日本国民は気付くべきです。共産主義者は「言論の自由」を認めません。日本共産党に言論の 自由はあるのですか? そういう連中が「アンチ安倍」をやっているんです。反日マスゴミと反日政党によるプロパガンダには負けてはいけません。「『反対反対』ばかりで『 賛成』の意見や声も聞きたいなぁ」という「普通の声」を私たちはもっと上げていきましょう。 By なでしこりん

Sunday, July 19, 2015

なでしこりん復活しました!あなたは日本の子供たちにどんな日本を残したいですか?


 なでしこりんです。早いもので1週間が経ちました。あれは確か7月13日の夜だったと思います。いつものようにアメブロで記事を書こうと 思い、ログインしようと思うとこれができない。もしかしてパスワードを間違えたのかなと思って、ありとあらゆる思いつくパスワードを試してもだめ。パス ワードの再交付を申し込んでもだめでした。もうその時には「書き込み禁止の処分」がされていたのでしょう。そして翌14日にはすべての「ネットを通して知 り合ったお友たち履歴」と記事が完全に消去されていました。そして15日にはフェイスブックもログインできなくなりました。

中国共産党による言論弾圧と同じことが日本でも起こってる?

 実際には、アメブロで公開した記事は「キャッシュ」という機能を使えばいくらでも復元できます。一番つらく、申し訳なく思うのは、「なで しこりん」を応援してくださった皆様との関係が断ち切られたことです。私はネット上の友人関係を勝手に「ネッ友さん」と呼んでいましたが、もしかすると、 「なでしこりんのような記事を書くと強制退会させられる」という不安をネッ友さんたちに与えたのではないか?と今でも思っています。残念なことに、私たち の日本には「不都合なことを言う人物は黙らせればよい」と考える人たちがいるようです。

  
                 全労連は日本共産党系の労働団体です。
                  



 今回の事件の背後にあるのは、「民主主義を尊重しない政党とその支持者たちによるクレーム行動」ではないかと私は考えています。もしかす ると「不都合な歴史を公開されたくない移民集団によるクレーム」の可能性もありますね。もちろんネットサービースを運営している企業にとっては「集団によ るクレーム」は面倒な問題でしょう。でも、民主主義社会で重要なのは「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出し て、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。

違法な韓国人売春婦追放を願うのもヘイトスピーチですか?
 私は今回の「強制退会」に懲りずに、今後もアメブロは利用していくつもりです。ただ今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、記 事はアメブロで書かずに、「Blogger」というネットサービス会社で記事を書くことにしました。愛国保守の志を持つ方たちは「左からの弾圧」に十分注 意してくださいね。
 今や、日本が紛争防止のために国際協力することさえ「戦争法案」というデマを拡散させる政党と党員がいるのです。在日韓国朝鮮人による犯 罪を批判することを「ヘイトスピーチ」と言う民族集団や反日左翼がいるのです。日本の子供たちに独立した日本を残したいのか? それとも中国や韓国の「言 いなりの日本「を残したいのか?   あなたの答えはどちらですか? By なでしこりん

Thursday, July 23, 2015

もし台湾が中国に侵略されたら? 共産主義・社会主義者の危険性をみんなで学びましょう!

「自分たちは絶対に正しい」という強い思い込みが左翼を暴走させる!
       日本の左翼は中国共産党の言論弾圧には何も言えないのですか?


 なでしこりんです。 中国が安倍総理の中国訪問に条件を付けたそうですね。それが「靖国神社へ不参拝の確約」だとか! ほんと、中国共産党は共産主義の教科書のような教条主義 ですね。共産主義者が「無神論」を信奉し、「心の自由」さえ圧迫することはソ連時代にもありましたし、現在の中国でも行われています。

 日本の反日左翼は中国共産党の政策に「息苦しさ」を感じないのでしょうか?私なら、中国国内では3分で窒息してしま いそう! しかもこの中国、かねてから噂されている「台湾侵攻」の訓練もやっているようでね。もし台湾が中国に侵攻され、数多くの台湾人が死ぬことになっ たら・・・あなたはどうしますか?

中国による台湾侵略は絵空事ではない!
      
 台湾総統府制圧を想定か=中国軍の市街戦演習

 23日付の香港各紙によると、中国国営中央テレビは、中国軍部隊が市街戦の演習で台湾総統府に酷似した建物を攻撃する映像を放映した。 台湾問題を武力により解決する状況下で、特殊部隊などが総統府を制圧する事態を想定しているとみられる。

 21日付の中国軍機関紙・解放軍報によれば、演習は北京軍区の部隊が内モンゴル自治区の市街戦訓練場で実施した。演習の攻撃部隊は、敵側首脳の排除を意味する「斬首行動」に成功したとされている。

  中台双方は22日、それぞれの立場を表明し、中国国防省報道事務局は中国メディアに対し「定例の軍事演習であり、特定の目標を想定したものではない」と強 調。一方、台湾国防部 (国防省)報道官は「台湾住民や国際社会が受け入れられることではない」と批判した。(時事通信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00000081-jij-cn      
   

 もし台湾 が中国に侵略されたら・・・「私は義勇兵になって台湾に行きます!」と言いたいのですが、実際にはお役に 立てそうにはないので、私は日本国内の中国人を駆逐する戦いに参加します。しかしながら、日本にいる中国人には人質の価値はありません。中国共産党にとっ ては在日中国人など何の価値もないでしょう。共産主義者にとっては人命の価値など、共産主義の大義に比べたら屁でもないのです。

 ということで 引き続き「わかりやすく簡単に解説するサイト」のご紹介。題して「共産主義、社会主義、左翼とは?」。分かっているようでイマイチはっきりしない知識を整理するのは役立つかも? 私はとても勉強になりましたよ。 記事の全文はこちらからご覧になれます。→ http://www.arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosantou.html

  共産主義・社会主義について簡単に説明します。

共産主義・社会主義とは、政治思想の一つで、その理想を簡単に言ってしまえば、国民が働いて得られた富(お金や財産)を国民全員で共有し、分配する経済のしくみを構築するということになります。

現在の日本における経済の考え方は「資本主義」と呼ばれます。

資本主義とは、自分で働いて得られた収入は自分のものという、いたって普通の考え方です。

この制度では当然、頑張って多く働いた人がお金持ちになることができるともいえますが、お金儲けの才能が有る人や親が金持ちだったために優遇される人、強欲な人などに富が集中してしまい、そうでない人々との間に貧富の差(格差)が生じることになってしまうしくみであるともいえるのです。

共産主義・社会主義の国では、それらの格差をなくすことをモットーに、自分で働いて得られた収入は基本的に「すべて国のもの」と考えます。そして、国がそれら国民が働くことで得られた収入を集めて、それを再度全国民に平等に配分するという形態を取ります。(この経済のあり方を「計画経済」といいます)

そうすることで国民の貧富の差をなくし、平等な社会を実現しようというのが共産主義・社会主義の基本的な理念になります。

しかし、そのような考え方は机上の空論、絵空事であり、実際に導入した国々で、ことごとくうまくいきませんでした。

なぜなら、その考え方で経済を運営すると、真面目によく働いた人も、不真面目に働くことを放棄した人もほとんど同じ収入金額ということになり、国民の働く意欲がなくなり、経済が立ち行かなくなってしまったからです。

それから、共産主義・社会主義政権は基本的に独裁政権であり、選挙を行わないため、国民には参政権さえ与えられませんでした。

その結果、国民はほぼ全員が貧しく、権力にしがみついた一部の政治家やそれらの関係者ばかりが金持ちになるという、「平等な社会の実現」どころか、逆にこの上ない不平等が生じることになったのです。

どこの国でも共産主義・社会主義を導入した国々ではそのような事態を招いたため、世界中で共産主義・社会主義国は破綻を来たし、特に、1991年に、世界 の共産主義・社会主義をリードしてきた「ソビエト連邦」が崩壊したことによって、共産主義・社会主義の失敗が決定的となったのでした。

■「革命」とは何なのか?


また、共産主義・社会主義を語る上で見過ごせないもの一つに「共産主義・社会主義革命」が上げられます。

上で述べたような社会のしくみを実現するためには、それまでの社会のしくみを大きく変える必要があります。

例えば、国民の貧富の差をなくすためには、すでに所有している財産はすべて没収し、国のものにしなければならないわけです。

つまり、それまでのしくみをすべて強引にリセットする行為、それが「革命」です。

当然、そのような大きな変革を望まない人がかならず多く居ますので、「革命」には必ず大きな反発があります。

そのため、共産主義・社会主義革命が行われると、あたりまえのように数十万人~数百万人、場合によっては数千万人規模の死者がでるほどの虐殺が行われます。

フランスのル・フィガロ紙の、1978年11月18日発表の推計によると、共産主義・社会主義革命や共産主義体制下におこなわれた虐殺の犠牲者数は、全世界の総計が
1億5000万人にも及とのことです。
国や地域別の内訳は次のとおりとなっています。

ソ連:約7,000万人
中国:約6,700万人
カンボジア:約300万人
その他(東欧・中南米ほか):約1,000万人

第二次世界大戦での世界中の犠牲者数がおよそ6,000万人、そのうち日本人が約300万人、広島の原爆投下による死者数が約15万人といいますから、共産主義・社会主義革命では世界大戦2~3回分に匹敵する規模の犠牲者が出たことになります。

日本共産党の上田耕一郎副委員長(当時)が、16万人の死者を出した昭和54年のイラン革命に際しコメントを発表し、「(この革命は)非平和的に行われた革命でなかった(平和的に行われた革命だった)」と発言したことは有名ですが、共産主義・社会主義者の感覚がどれほど虐殺に寛容なのかが分かるというものです。

ちなみに、日本共産党とは、上記の虐殺(革命)を世界中で指導した「世界共産党(コミンテルン)」の日本支部として1922年に設立した政党です。

◆共産主義者・社会主義者(いわゆる左翼)の特徴

上記のような残虐行為の結果、世界中で白眼視されることとなった共産主義者たちですが、その大きな特徴のひとつに「自分たちが正しい」と極度に思い込んでいる点があげられます。

上にも書きましたが、そもそも共産主義という考え方は、財産を共有することで貧富の差をなくし、人々が平等に富を分け合うという理想の実現を目指しています。

その美しい理想に共感する人々というのは、その思想の「人道的な正しさ」に魅力を感じ、その「人道的な正しさ」を信じる気持ちが強くあるわけです。

そのため、彼らはある種、宗教的なまでに「自分たちは人道的に正しい」と信じ込む傾向にあります。

つまるところ、上述のような虐殺行為も、「自分たちの理想が正しい」という強い思いこみから、その「自分たちの理想の実現」を阻止する側の人間を短絡的に「悪」だとみなすことが可能であり、そのような「正義感」によって実行に移されたものなのです。

そのように自分たちの行いが正しいと極度に信じなければ、なかなか何十万人も何百万人もの人間を殺めることはできないでしょうし、そのように自己の正しさ を信じる気持ちを源泉に行われる暴力行為は、歯止めをかけようとすればするほど逆に勢いを増す傾向にあるため、そのような残虐行為がエスカレートしてしま うという見方もできるでしょう。

つまり、「自分たちは正しい」という強い思い込みが、共産主義者(いわゆる左翼の人々)を暴走させる結果につながってきたというわけです。

もちろん、大量の虐殺行為に及ぶことは歴史的に見てもごく稀です。

しかし、そのような「自分たちは正しい」という思い込みの表れた彼らの言動は他にも我々の身の回りに多く存在しています。

その代表的なものは、情報操作や、情報の捏造、改竄、隠蔽などです。

彼らは、自分たちの理想が正しいと思い込んでいるため、自分たちが間違っているという情報を直視ようとは決してしませんし、直視できません。

そのため、平気で情報を隠蔽し、改竄し、自分たちが正しいということを証明するための情報を捏造します。

そして、そういったあからさまな不正行為であっても、自分たちが正しいと思い込んでいるため「人道的に正しい社会の実現」のために行われたものであるという認識から、その捏造や隠蔽、改竄が、いかに悪質であるかということを顧みることがないのです。

日本のメディアに、捏造や改竄をよく行う機間が存在しますが、現在の日本にも、まだまだ共産主義に傾倒したいわゆる左翼の人々は多く存在してます。

そのような人々や、そのような人々の発信する情報に接するときは、以上のような予備知識を持っておくことをお勧めします。
◆日本共産党と社会党(現社民党)

日本にはかつて、日本の共産主義・社会主義化を目指した大きな政党としては、日本共産党社会党(現社民党)がありました。(日本共産党はいまだに日本の共産主義化を目指しています)

→日本共産党について詳しくはこちら


この2つの政党は、ともに同じ共産主義・社会主義国家を目指した政党ですが、基本的に協力関係にはなく、むしろ対立関係にさえありました。

それがなぜなのかを簡単にご説明します。

簡単に申しますと、この2つの政党は「革命」に対する考え方が決定的に違いました。

「革命」には2つの革命があり、一つは上記のような大量の死者を出すことで行われる「暴力革命」、もうひとつは、そのような暴力革命に否定的な立場から、国会で過半数の議席を獲得すること(議会主義に則ること)で共産主義・社会主義社会の実現をめ目指す「平和革命」です。

そして、共産党は、共産主義・社会主義政党の伝統はとしての「暴力革命路線」を、社会党(現社民党)はわりと新しい思想のもと「平和革命路線」を採った政党だったため、お互いが協力関係にはなれず、むしろ対立関係にあったというわけです。

ちなみに、現在の社民党(旧社会党)はソビエト連邦崩壊とほぼ同時に「革命」の実現さえ放棄していますが、日本共産党はいまだに暴力革命路線を堅持しています。

そのため、日本共産党はいまだに公安警察の監視下に置かれているようです。

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高校生・大学生は注目して! 日本共産党とは? わかりやすく簡単に解説~欺瞞に満ちた日本共産党~

社会主義・共産主義政権によって殺された人は1億5000万人を超えます!
  目的のためなら平気でウソをつく左翼集団にあなたはだまされていませんか?

 なでしこりんです。 ブログ「なでしこりん」が復活してまだ4日ですが、ほんとうに数多くのネッ友の皆様からの「お帰りなさい。待ってました!」というお言葉をいただくたびに 胸が熱くなります。「皆様のご期待に応えられるかしら?」という思いも一方にはあるのですが、皆様のお力もお借りしながら、「日本を守るための情報」を伝 える一助になれればと思っています。

 ということで、今日は「実果 さ んおすすめのサイト」のご紹介。私は普段、どなたかのサイトやブログを紹介する場合は、そのサイトやブログに直接行っていただいて読んでもらうようにして います。そのことがサイトやブログを運営している方の応援や励ましになりますからね。でも今日ご紹介するサイトは、「面倒くさがり屋さんにも読んでほし い」と思わせるサイトなんです。とにかく一人でも多くの日本人に読んでほしい。一人でも多くの日本人に拡散してほしいという思いが強いです。特に来年から は18歳選挙権が始まりますから、高校生や大学生のみなさんにはぜひ読んでほしい。(もちろん、元中学生、高校生、大学生の皆さんも!ww)  ということで今日はページ全文を転載させていただきます。

 以下の記事は 「http://www.arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan.html」でもごご覧にいただけます。ブック マークしておきたいサイトですよ! ちなみにアメブロ版の「なでしこりん」は将来消される可能性が大です。リンクしていただく場合は、ブロガー版「なでし こりん」の方が安全かもしれません。 では、はじまりはじまり~!   


   
    一般学生SEALDsの宣伝カーのナンバーは5147。共産党系の全労連の宣伝カーのナンバーも5147ww


日本共産党とは? わかりやすく簡単に解説

「憲法改悪反対」「大増税反対」「弱者の味方」などというお決まりのメッセージを掲げ、ほかの政党に比べて妙に「清く正しい」イメージを前面に打ち出して活動している日本共産党

多くの国民が、この
政党になんとなく「違和感」を感じていることと思われますが、この政党の実態をはっきりと把握している人は少ないように思われます。

いったいこの日本共産党という政党は、どんな政党なのでしょうか?

このページでは、同党について、その歴史や体質をわかりやすく解説し、その「違和感」の正体に迫ってみたいと思います。

日本共産党と、その「欺瞞性」

「日本共産党」について少し調べてみると、その大きな特徴が「欺瞞性」にあることがわかってきます。

そして、この「欺瞞」というものが、おそらく多くの国民がこの党に感じているであろう「違和感」の正体なのです。

では、この「欺瞞」という、やや聞き慣れない言葉をとっかかりにして、日本共産党の体質を解説して行きましょう。


ぎ‐まん【欺瞞】
あざむくこと。だますこと。「―に満ちた言動」「国民を―する」

辞書には以上のように定義されていますが、この「欺瞞」という言葉をもっとイメージしやすくするために、次のような例を挙げましょう。

例えば、一組のカップルがいるとします。このうち、男性のほうがどうしてもそのお相手と結婚したいと考え、自分の経済力を示すために「5000万円の貯金がある」と打ち明けたとしましょう。

男性は、実際に5000万円の残高のある銀行口座を持っていて、その通帳を見せられた女性は、その通帳が本物であることを確認したうえで納得し、結婚を決めたとします。

ですが、実際に結婚してから、実はその男性には2億円もの借金があり、その5000万円もその返済のためにあっという間に消えてしまうお金だったことが判明したとしたらどうでしょうか。

結婚前に男性が「5000万円の貯金がある」と言ったのは、嘘ではありませんでした。が、これでは嘘をついたも同然です。

このように、単純な嘘よりも一つ手の込んだ手法を用いて人を騙すこと、単純に「嘘」で割り切れないような手法で人を欺くことを「欺瞞」といい、その手法が複雑になればなるほど悪質な欺瞞ということになります。

そして、そのような言動が頻繁に見られる人のことを「欺瞞に満ちた人」と呼ぶわけです。

では前置きはこのぐらいにしまして、さっそく日本共産党の「欺瞞」の実態を、具体的に見ていくことにしましょう。

代表的な欺瞞 その1「日本共産党は戦前、唯一「反戦平和」を貫いた政党だった」

皆さんも一度は耳にしたことがあると思いますが、「日本共産党は戦前、唯一戦争に反対していた「反戦平和」の党である」という代表的な共産党の宣伝文句があります。

これは、この政党の欺瞞性を良く表したものです。 


戦前の日本共産党の綱領である「32年テーゼ」というものには、たしかに「帝国主義戦争反対」というスローガンが載っております。

これは事実です。

この部分を読む限りでは、たしかに「日本共産党は戦前、唯一戦争に反対していた「反戦平和」の党」であったといえなくはないでしょう。

しかし、実は、この一文はあくまでも1つのスローガンの前半部分であり、その先にまだ続きがあるのです。

では、その全文を見てみましょう。
           
 帝国主義戦争反対。帝国主義戦争の内乱への転化。

後ろには「内乱への転化」などという一文がありました。

通して読んでみると、このスローガンは、後半部分の「内乱への転化」が主部であり、前半部分はその前置きであることが分かります。

これは「反戦平和」のスローガンなのでしょうか?

一応「戦争反対」とありますので「反戦」ではありますが、「内乱への転化」などとあることから、これを「平和のスローガン」と呼ぶには非常な違和感を覚えます。

しかし、この違和感は、同党がこのようなスローガンを掲げるに至った時代背景を知ることで、瞬時に解消します。

では、その時代背景を見てみましょう。

率直に種明かしからしてしまいますと、このスローガンは、世界で初めて共産主義革命に成功した「ロシア革命」を念頭に置いたものなのです

ロシア革命とは、当時、ロシアを支配していたロシア帝国が、第一次世界大戦に参戦し、軍隊を国外へ派遣している隙にソビエト共産党が「内乱」を起こすことで成功した革命なのです。

つまり、上記のスローガンは、その例に習って日本でも「帝国主義戦争」が起こり、政権の意識が国外へ向いた時は、ロシアと同様に内乱を起こして「革命」を成功させるチャンスだ、ということが言いたいわけなのです。

ですから、このスローガン前半部分の「帝国主義戦争反対」には「戦争に断固反対する」「平和を断固守る」という意図はまったくなく、あくまでもこれは当時の政権に対する反対勢力を結集するための号令のようなものでしかないのです。

そして、実際には日本共産党は、政府が「帝国主義戦争」を開始し、さらにはその戦争に失敗してくれることを望んでいて、そのあかつきには機を見てその結集させた「反対勢力」によって内乱(革命)を起こすべきだという、平和的どころかむしろ暴力的な行動指針なのです。

というわけで、日本共産党が「戦前から一貫して反戦平和の党だった」というのは明らかな偽りです。

そもそも「内乱」を起こそうとしていたのですから「平和」どころではないわけですが、それを、まるで戦前から「平和を愛してやまない政党だった」とでもいわんばかりに、党のイメージ戦略に利用するのは、国民を欺く「欺瞞宣伝」以外の何ものでもありません。

以上のような欺瞞体質が、日本共産党という政党の特筆すべき特徴なのです。

では次に、日本共産党がなぜそのような「欺瞞宣伝」を行うようなになったのかについて解説を加えながら、もう少し具体的にこの党の「欺瞞」を例示していきましょう。

なぜ日本共産党は「欺瞞宣伝」を行うのか?

日本共産党という政党は、なぜそのような手法で国民を欺くのでしょうか?

それには、まず前提として、そもそも共産党の思想信条である「共産主義」や「社会主義」という左翼思想そのものに欺瞞性があることが挙げられます。が、日本共産党の場合は、それに加えて次のような経緯でよりいっそう欺瞞的な性質を強めました。

日本共産党の最大の目標は「日本の共産主義化」にあり、それは大正時代の結党以来、現在まで変わっていません。

そして、その「日本の共産主義化」というものを、彼らは「革命」と呼んで美化しているわけですが、この「革命」とは、上記の「内乱」という言葉からも分かるとおり、国会での平和的な手続きを通して行われるものではなく、「暴力」により権力者から奪い取るものという認識が一般的でした。

つまり、日本共産党は、「自分たちの政治的な理想の実現のためには暴力を辞さない」ということを、党としてはっきり表明していたのです。
そしてこの政党は、戦後になっても、戦後新たな革命勢力として台頭した社会党(現在の社民党)が、議会を通じて行う「平和革命」を主張したのに対してそれを真っ向から否定し、本来の武装闘争による「暴力革命」こそが「本物の革命」であるとして、はばかることなく暴力を肯定してきたのです。

そのような危険な目標を掲げていた共産党は、昭和30年代になると、朝鮮戦争という不穏な国際情勢の影響を多分に受けて武装闘争路線を加速させ、とうとう火炎瓶を投げつけて警察官を殺害するなどのテロ行為を国内で次々行うようになっていきました。

しかし、そのような行為が仇となり選挙で大敗を喫した同党は、国会でのすべての議席を失ったことをきっかけに、昭和40年代に入るとそれまでの「共産党=暴力」のイメージを払拭するために、一変して「ソフトイメージ路線」と呼ばれる方針に180度方向転換したのでした。

そして、その方向転換の末に確立したのが、現在我々がよく目にする、過度に正義の味方ぶった日本共産党のイメージなのです。

では、その「ソフトイメージ路線」以降の日本共産党は、本当に過去の暴力行為を悔い改め、平和的な政党に生まれ変わったのでしょうか?

答えは「否」です。

同党は、当時、数々のテロ行為は一部の党員が勝手にやったものとしてそれらを追放し、党の意思としてのテロ行為ではなかったと結論づけて国民に謝罪もしませんでした。

そして、党の綱領などにおいても同様に「暴力」や「独裁」などという「ハード」な印象を与える文言を、「誤解を与えかねない」などという意味不明な理由から、ことごとく「ソフトイメージ」な文言に変えるなど、まさに「欺瞞」そのものの変更を加えることでひたすら国民に対するイメージをソフトなものにするよう努めてきたのでした。

「ソフトイメージ路線」とは、あくまでもソフトになったのは表面的なイメージだけで中身は変わっていないという、その欺瞞的な体質を揶揄した呼称なのです。

これが現在の日本共産党の「欺瞞性」の、歴史的な背景ということになります。

ですから、日本共産党の綱領にはいまだに「日本の共産主義化=革命」を目指す旨がはっきりと記されていますし、その「暴力革命」路線の実態をなんとか国民に隠蔽しなければならなかったがために、欺瞞宣伝の必要があったというわけです。


■代表的な欺瞞 その2 「敵の出方論」

では、ここでもうひとつ、日本共産党の代表的な「欺瞞」をご紹介します。

これは、共産党の現在の綱領の「解釈本」に書かれている一文で、「共産党は革命を実行する際には暴力を振るうのか?」という周囲の率直な疑問に対する日本共産党の答えです。

革命が平和的なものとなるか非平和的なものとなるかは結局敵の出方による
「日本革命の展望」宮本顕治著
暴力を振るうかどうかは「敵の出方による」のだそうです。

ここでいう「敵」というのは、法の番人である警察や自衛隊のことですが、当然ながら、違法行為を取り締まることを任務としている警察や自衛隊と、法律や憲法をすべて一新しようという「革命勢力」とが、衝突しないことなどありえません。

ですので、上記の文章は事実上、「革命は平和的に行われることはない』ということを指し示しているのですが、ここでもやはり、お得意の欺瞞的な言い回しにより姑息にも直接的な言及は避けつつ、さらに自分たちが暴力を振るった場合には「敵」が悪いのだと、その責任を「敵」の側に転嫁してさえいるわけです。

「欺瞞」もここまでくると、ただの屁理屈のように思えてきます。

このように、裏でこんな屁理屈をこねて自らの暴力性をひた隠しに隠蔽するような政党が、日々私たちの身近な所で「戦争反対」だの「反戦平和」だのという美辞麗句を並べているわけなのです。

■日本共産党の致命的な欺瞞

では最後に、日本共産党の「致命的な欺瞞」をご紹介したいと思います。

これは、平成16年1月の党大会で、当時、党の実質トップだった不破哲三氏が、綱領改定の「提案報告」というもののなかで引用した論文の抜粋です。
「マルクス・レーニン主義は、暴力革命がさけられないと見なされる場合においても、現実にその国に革命的情勢がうまれない時期に、蜂起や武装闘争のスローガンをもてあそぶことを、けっしてゆるさなかった。(……)
そして、(……)革命を準備する時期に、革命党が力を集中すべき最大の任務は、「暴力革命の思想的、政治的、組織的準 備」などに単純化されるものではけっしてない。それは、正しい政治的指導力とプロレタリア的規律をもち、広範な勤労大衆とむすびついた強固な前衛党を建設 することであり、労働者階級の階級闘争のあらゆるあらわれを指導し、労働組織活動や議会活動、ジャーナリズムの活動をふくめ、社会活動のあらゆる形 態、あらゆる側面を利用しつつ、広範な人民大衆を教育し、組織することであり、そして、「ほんとうにすべての階級」「勤労し資本に抑圧されている人々のほ んとうに広範な大衆」が、自分自身の政治的経験をつうじて、革命を支持する立場に達するようみちびくことなのである。
「日本共産党重要論文集5」P76~77

少し判りにくい文章ですが、ここには「欺瞞宣伝を行う理由」がはっきりと書かれています。

これによると、「革命」を遂行するまでの期間を、「革命を準備する時期」と「革命情勢の時期」とに区分し、その2つの時期で全く別の戦略を用いるということが書かれています。

つまり、この党は、革命の機が熟さないうちは、まずソフトイメージにより国民に歩み寄り、同党への警戒心をなくさせ、国民に対して「革命が必要である」という認識を持たせるように「教育」し「組織」し「みちびく」ことが重要なのだと言っているのです。

これは民主主義の世の政治政党としては、致命的な考え方ではないでしょうか。

私たちは通常、政治には「国民の声を反映した政治を行ってほしい」と希望しており、そのような政治の実現が民主主義の理念・理想であるという基本的な認識を持っています。

しかし、日本共産党は、そんな我々の基本的な希望や認識に反して、我々国民を「教育」し「組織」し、「みちび」こうと考えているのです。

つまり、日本共産党という政党の党員や支持者は、我々国民の声に耳を傾けるどころか、我々を教育し、組織し、みちびこうとすることが「正しい」と思っているのであり、我々国民を革命へみちびく行為であれば、どんな「欺瞞的な行為」であろうとも「正しい」と信じてやまない人々だということです。

我々が日本共産党に対して抱く「違和感」の正体は、おそらくこのようなエゴに満ちあふれた考え方、および態度なのではないでしょうか。

では、そんな「エゴ」丸出しの考え方により国民を欺く2つの決定的な具体例を見てみましょう。

1つ目は「護憲」についてです。

ご存知のとおり、日本共産党は、現行憲法である「日本国憲法」を「平和憲法」などと呼んで、自民党などが掲げる「憲法改正」に強く反発し「護憲」の立場を明確にしています。
綱領にも、日本国憲法の「全条項を守る」などと書かれています。

2つ目は「天皇制」についてです。

日本共産党は、以前までははっきりと「天皇制は廃止する」と公言していました。が、平成16年の綱領改定時に「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきである」などと、一見天皇制を容認するかのような立場をとるようになりました。

さて、日本共産党が目指す「革命」は、同党の綱領によると、「二段階」で行うとされています。(第一段階を「民主主義革命」、第二段階を「社会主義革命」と呼ぶそうです)

この「二段階の革命」という考え方も、国民を欺くために同党が練り上げた悪質な欺瞞システムなのですが、では、それを踏まえて「護憲」と「天皇制容認」の問題の結論を見てみましょう。

簡単に言いますと、「護憲」も「天皇制容認」も、あくまでも第一段階の革命が終了した時点までの「国民との約束」であり、第一段階の革命が完了し、第二段階の革命までのあいだに「日本国憲法は廃棄して自主憲法を制定」し、「天皇制も廃止する」というのがこの党の本音なのです。

つまり、わかりやすくいうとこういうことです。

日本共産党は、日本国憲法を破棄して自分たちで憲法をつくりたい、天皇制は廃止したいと考え ていますが、それを表立って表明してしまうと、国民から支持が得られそうにないので、いったんそれらを認める振りをして、第一段階の革命までは暫定的にそ のとおり実行し、二段階目の革命時には、「国民の総意」だの何だのという理由をつけて遠慮なく現行の憲法を破棄し、天皇制も廃止するつもりだ、ということ です。

つまり、「二段階の革命」というシステムは、「革命を準備する時期」にした国民との約束を、合理的に反古にするためのシステムなのです。

これはいったいどういうことでしょうか…?

要するに、日本共産党が「革命を準備する時期」に国民に向かってアピールしていることは、すべて革命にこじつけるための空言であり、「護憲」や「天皇制容認」と同様、第一段階の革命までの一時的な方針である可能性が高く、第二段階の革命以降はまったく保証されていない「約束事」だということなのです。

つまり、この党のいうことは、何も信じるには値しないということですね。

ちなみに、第一段階と第二段階との革命はどれほどの間隔を空けて行われるものなのかも不明であり、同時に行われる可能性も否定出来ないため、この「二段階 革命論」は、ただ国民および党員を安心させるためだけに存在する「はりぼて」のようなものなのかもしれないということを申し添えておきます。

※「護憲」「天皇制」について詳しく知りたい方は最下部に詳述してありますのでお読みください。

■おわりに

この日本共産党という政党が、いかに欺瞞に満ちた政党であるかおわかりになったでしょうか?

日本共産党とは、このような方法で国民を欺き続ける政党であるということを、日本国民は良く理解しなければなりません。

では最後に、戦前、日本共産党の中央委員長にまで上り詰め、その後、共産党のそんな欺瞞的体質に嫌気がさして党を去った佐野学氏という元共産党トップの独白を掲げて終わりにしましょう。
目的のために手段を問わざるマキャベリズムの現代における代表物は共産 党で、ウソや中傷で人を傷つけ、大衆を欺瞞し、労働組織を踏み台にする。人を敵と見方に二分類することはヒットラーの政治哲学だったが、それが共産党にも ある。共産党員にあらざれば人に非ずという愚劣な思い上がりがある。共産党員にあらざるものに対してはどんなトリックを用いてもよい。私も共産党員だった ときにそんなこともやったが、その非人間的なやり方に深い嫌悪を持つようになった。
「轉向十五年」佐野学著
(一部読みやすく改変)

<参考文献>
欺瞞に満ちた日本共産党 おおい隠された革命政党の本質

                                    
■「護憲」と「天皇制容認」の欺瞞の詳述
まず「護憲」についてです。

日本共産党は、国民の前ではあたかも現行憲法を死守するものであるかのように振る舞っていながら、裏では、一段階目の革命と二段階目の革命の間で「日本国憲法」は廃棄し、独自の憲法を持つことを明言しています
「より進歩的な社会をめざしている党であるならば、日本の社会が新しい歴史的段階に前進したときには、より民主的な憲法の必要を展望することは当然でしょう。
以上の立場からわが党は、将来日本が独立、民主、平和、中立の道をすすみ、さらに社会主義日本にふさわしい憲法をもつ時期がくるという、歴史的な展望をもっています。 」
「民主連合政府綱領についての日本共産党の提案」につて
「前衛」臨時増刊1974・No.363


「天皇制の容認」もまた、「天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきである」という一文が、「第一段階の革命」について書かれた項目にあることから、第一段階の革命までの話であり、第二段階の革命時に、廃止する可能性について考慮されています。
つまり、こういうことです。

日本国憲法は廃棄して自主憲法をつくることが理想と考えているが、そのようにはっきり表明してしまうと「ソフトイメージ」が崩れて支持を得られなくなってしまいかねないため、表向きは「護憲」の振りをしている。

天皇制は廃止するのが理想と考えているが、それでは「ソフトイメージ」が崩れて支持が得られなくなってしまいかねないので、天皇制を容認しているような振りをしている。

そして、第一段階の革命が成功して権力の座を手に入れたあかつきには、「ソフトイメージ」にしばられることなく「日本国憲法の廃止」「自主憲法の制定」「天皇制の廃止」などを「国民の総意」として行う。


その際の整合性を確保し、本音と建前を使い分けるための手段として、革命を二段階に別けている。ということになります。

「革命」を挟んで、「革命を準備する時期」と「革命情勢の時期」とに別けるという考え方も、あくまでこのような二枚舌の論法を用いて国民を欺くためのものなのです。 記事元→http://www.arayuru-houhou.com/wakariyasuku/kyosan.html


Wednesday, July 22, 2015

日本アニメがISISを攻撃中? 戦争やテロは相手の一存で起こるもの トルコでのテロ画像も!

ISISちゃんとお題目・九条ではどちらが実社会では効果的ですか? 
    戦争から国民を守るのは政府の責任!国民は政府をもっと信頼すべきでは?

 なでしこりんです。 今日は2つの記事のご紹介。まずはこのアニメ画像のお話から。この女の子のお名前は「ISISちゃん」。読み方は「アイシスちゃん」なんです。 えっ!も しかして、あのイスラム原理主義殺人集団のISISと関係あり?という疑問を持たれる方もおいでだと思います。テロに関連することをアニメ化することを不 謹慎と考える日本人が多い中で、欧米ではこういう画像を「ISISへのユニークな抗議」と評価する人が意外に多いんですよ。実際、こういう画像を作ってい る日本人オタクの目的もまた、ネット上における検索で「ISISのプロパガンダよりも先にISISちゃん」がヒットすることを狙っているのでしょう。インターネット上の情報の中で「ISISのプロパガンダ」を無害の情報で埋め尽くそうという考えには私は共感します。何もしないよりは、こういう戦い方もあってよいと思うからです。

 実際、7月21日の英国BBCに はこの「ISISちゃん」が大きく取り上げられています。今回のISISちゃんの任務は、あの世界的に有名なハッカー集団「アノニマス」により、ISIS を支援するSNSアカウントに、「ISISちゃん」の画像を大量に送りつけて、検索妨害を行ったそうです。これを有効な戦術と見るか、子どもじみたお遊び と見るかは人によって違うでしょうが、ISISを検索している連中がいくら検索しても、ISISちゃんばかり登場するのは、これはこれなりに効果はあると 思います。まあ、これで「日本が標的に~」とか「安倍が~」と言うのはなしにしてほしいです。

    
      BBC 
http://www.bbc.com/news/technology-33608369

 もう一つの記事は「トルコでの爆発事件」です。ただこの事件、トルコにおける「ISISによるクルド人へのテロ」ということなんです。もともとトルコ領内にはクルド人が住んでおり、歴史的は民族対立もあるみたいです。記事はNHKからです。

 トルコ南部のシリアとの国境に近い町で、若者らの集会を狙った爆弾テロが起きて30人が死亡し、トルコ政府は過激派組織IS=イスラ ミックステートの犯行だとする見方を示したうえで、国境の警備を強化する方針を示しました。トルコ南部のシリアとの国境に近い町スルチで20日、過激派組 織ISに襲われたシリア側にあるクルド人の町の復興支援を訴える集会が開かれていたところ、会場の公共施設の庭で突然、大きな爆発が起きました。この爆発 で、参加していたクルド人の若者ら30人が死亡し、100人ほどがけがをしました。

  事件を受けて、ダウトオール首相は20日午後、会見を開き「これまでの捜査からISによる自爆攻撃とみられる」と述べたうえで、シリアとの国境の警備 を強化する方針を示しました。シリア北部ではクルド人勢力とISが衝突を繰り返しているほか、トルコ側の国境付近でもたびたびテロ事件が起きていて、トル コ政府としては、シリアの内戦の影響がこれ以上国内に飛び火し、国民に不安が広がることを防ぐねらいがあるとみられます。(NHK) 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150721/k10010160471000.html




 記事にもあるように「シリア側に あるクルド人の町の復興支援を訴える集会」「クルド人の若者ら30人が死亡」と」なっており、ISと抗戦中のクルド人へのテロということなんでしょう。私 はこのテロからも日本人は学ぶべきだと思うんです。それはテロ集団は根っこまで刈り取らないとテロは終焉しないこと。そして、テロは場所を選ばないという こと。

 いじめ問題は、「いじめ被害に遭 う方にも原因がある」と私は考えていません。いじめは100%加害者が悪いんです。全ての場合、加害者側に「ほっておけばよい。関わらなければよい」とい うことができない。戦争やテロだって同じです。「侵略される側にも原因がある」のではありません。侵略戦争やテロは「相手の一存」が全てです。そのことを 平和ボケした日本国民は考えるべきです。「九条」というお題目では中国の戦闘機も北朝鮮のミサイルも止めることはできません。「何すんのん!」という前 に、日本国民に降り注ぐミサイルを打ち落とすべきなんです。それが国家の責任なんです。九条信者の皆さんは、ぜひISの領土に行って、「憲法九条」を訴え てきてください。ISISちゃんの効果と九条の効果、どっちが効果的でしょうか? 
答えは明らかですよね!ww   By なでしこりん

高校生・大学生は必見!あなたの知らない共産党の秘密! 日本共産党は破壊活動防止法の調査対象団体だった!

日本共産党はオウム真理教と並ぶ「破壊活動防止法」調査対象団体なんだよ!
共産党・民青
なんかにかかわるとお父さんお母さんを泣かせることになるよ!

 なでしこりんです。 選挙における投票率が下がるとともに地方議会に日本共産党の議員が増えているという現状は、日本の将来に暗い影を投げかけています。昨日お伝えしたよう に、共産党の地方議員と「生活保護の不正受給」の増加は関係しています。ちなみに生活保護費の4分の3は国費、残りの4分の1を地方自治体が負担していま す。いずれにせよ、生活保護受給者の費用は「私たちの税金で支払われている」ということを私たち納税者は自覚することです。日本共産党の議員により斡旋さ れた生活保護受給者は「日本共産党の支持者」にされ、「しんぶん赤旗の購読」や「日本共産党への入党」を強要されている可能性もあります。あなたは、日本 共産党のために働き、税金を納めているのですか? 

生活保護不正=病院=共産党

日本の政党の党費を比較してみた!(年間)

次世代の党:2000円/年
自民党:4000円/年  
公明党:3000円/年 プラス 公明新聞と月刊公明 2488円×12ヶ月 =2万9856円
民主党:6000円/年

日本共産党:全党員は収入の1% 年収300万円→3万円 年収500万円→5万円
プラス 赤旗購読料 3497円/月×12ヶ月 =4万1964円
     赤旗日曜版  823円/月×12ヶ月 =9876円

 年収500万円の人でも、党員の人は年間10万円を日本共産党に支払うことになります。日本共産党が党員や生活保護受給者を搾取の対象(カモ)にしている姿が見えてきませんか?

 さて、日本共産党の小池晃が、ネット番組ニコニコ生放送で、視聴者からの「共産党は公安監視団体」という書き込みに激怒して、


 小池:「公 安監視団体 だから何? マズいわけ?勝手に公安が監視対象にしてるだけ。わけわかんない」と発言したそうです。もちろん、公安だってわけもなく「共産党を公安監視団体」にしてい るわけではありません。今日はそのことを明確にしておきたいと思います。 答えはズバリ!日本共産党は日本の法律の一つである「破壊活動防止法」の調査対 象団体だからなんです。

 破壊活動防止法(はかいかつどうぼうしほう、昭和27年7月21日法律第240号)は、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、規制措置を定めると共に、その活動に関する刑罰規定を補正した日本の法律。特別刑法の一種。全45条。略称は破防法。(wiki)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95  



 調査対象団体 としては(1)日本共産党、(2)全学連(代々木系)、(3)共青同、(4)共産同、(5)中核派、(6)革労協、(7)革マル派、(8)革共同。右翼団 体としては大日本愛国党など八団体。外国人在留者団体としては「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)」が調査対象となっている。1995年5月23日には 「オウム真理教」が加えられている。www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/95-56/torii.htm  

  
        東京・代々木にある共産党本部。総工費85億円也。中国ちゃうよ!

 調査対象団体の1番に 日本共産党があるのには大変興味深いですね。ちなみに、全学連(代々木系)とは、日本共産党の本部が東京都渋谷区代々木にあることから、共産党=民青に支 配された全学連という意味です。以下、いわゆる極左過激派のセクトが並んでいます。山本太郎を支援しているという「中核派」ももちろんランクインしてま す。朝鮮総連がランクインしているのは当然ですが、もう一方の「民団」がないのはおかしいですね。民団が韓国のスパイ組織というのは常識だと思うのです が・・・。     
15年間も委員長っておかしくない?ww

 どうか
高校生や 大学生の皆さんは、日本共産党のプロパガンダ(政治宣伝、洗脳工作)にだまされないでください。いくら日本共産党が一般の市民団体に偽装をしても、彼らの 本質は「日本を中国のような共産党独裁国家にしたい」だけなんです。いつも言ってますが、日本共産党員や民青同盟員の中には「思想信条の自由」も「言論の 自由」もありません。日本共産党の党大会では「賛成1060人、反対0人」なんてバカなことを今でもやっているのが日本共産党なんですよ。      
     
反対者ゼロの党大会ってありえます?かww
  要するに日本共産党には「反対派は存在できないシステム」があるんです。こんな連中が地方議会に増え、日本の国政でも発言力を持てば・・・それがあなたの望む日本の未来の姿ですか?

 最後にヤフーアンケートの参加へのお願い。今やネットでのアンケートは「愛国保守VS反日左翼」の対決の様相を呈していますが、やはりそれなりの影響力はあります。最終決断はあなたが決めることですが、まだの方はぜひ投票してくださいね! By なでしこりん

 中国共産党の「言いなり」の日本共産党
 日本共産党の「言いなり」の民青
 民青の「言いなり」のSEALDs

 日本の若者たちにはこういう視点も見失ってほしくありません。

 質問:「安保法案が衆院特別委で可決、あなたはどう思う?」

ここから投票→ http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/17822/result
集団的自衛権行使容認を含む安全保障関連法案について、衆院特別委で採決が行われ、与党の賛成多数で可決しました。16日にも衆院本会議で可決される見通しです。あなたは安全保障関連法案に賛成ですか、反対ですか。(設問提供:みんなの政治)
ここから投票→ http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/17822/result

Tuesday, July 21, 2015

共産党 感じ悪いよね !共産党と生活保護不正受給 みんなの力で反日共産党の増殖を防ぎましょう!

私たち個々は弱くて微力でも、みんなが連携すれば大きな力になります!
    一般市民に成りすまし日本を混乱させようとしている連中の正体を暴きましょう!


 なでしこりんです。今回、アメブロからブログごと消去されて、改めて気付いたことがあります。そ れは、不確かな存在でしかなかったブログの読者さんが、実際、世界中に存在し、「なでしこりん」のことを真剣に心配してくださり、また、アベブロに怒りを 感じてネット上で声を上げてくださったことです。本当にありがたく思っています。本来ならば全ての皆様の元を訪問して御礼すべきですことですが、それも難 しいゆえ、この場を借りて改めて御礼申し上げます。本当に皆様ありがとうございました。
                  
       

 さて今日は、こんなかわいいブログパーツを作ってくださったのが福岡県行橋市で市会議員をやっておられる小坪しんや 議員。小坪先生が愛国保守の立場を堅持して政治活動をされておらるのは以前から存じ上げていましたが、昨今の日本共産党の妄動を見るたびに、小坪先生のよ うな「日本人の魂を持った侍」がもっと活躍の場を広げてほしいと痛切に感じます。日本共産党は危険です。そのためには私たちの手で「日本共産党の正体」を 明らかにしていくことです。私たち個々は弱く微力でも、みんなが連携すれば大きな力になります。以下、小坪議員のサイトからの転載ですが、ぜひ一人でも多 くの皆様に拡散していただければありがたいです。みんなの力で日本を守りましょう!  By なでしこりん


         

【生活保護は何のため?】「組合出資金や共産党費にも使った」申請同伴の共産市議は取材に抗議文 ‪#‎ふるえる‬
https://samurai20.jp/2015/07/aka-3/
共産党市議が同伴した、生活保護の不正受給が発覚。なんと「組合(医療生協)の出資金や生活費、日本共産党の党費」にも使ったと自供しているのだ。

生活保護の不正受給を、共産党市議が同伴し「行政にアプローチ」(実際にはゴリ押しではないか?)し、その保護費から党費をピンハネしていたと言われても仕方ない。貧困ビジネスここに極まれり。しかも関係者が全て一本に繋がると言う性質の悪さである。
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ネット上のみならず、リアルにおいても囁かれてはいた。共産党経由の「生活保護の不正受給」についてだが、実際に証拠があがった例は少ない。噂は噂とされてきた。今回はすでに逮捕されている。
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さらに状況は、なんともひどい。詐欺容疑で逮捕された容疑者は、その生活協同組合の支部長。生活保護の不正受給で得た保護費から、医療生協の出資金に充て、かつ自らが支部長に収まっている。
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そして、その共産党の(自らが支部長を務める)医療生協が運営する病院。この病院において「就労は難しい」と「医療要否意見書」(医療扶助を受けた後に提出する)が作成されたという。
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流石に刑事訴訟、もしくは行政からの訴訟となるだろう。裁判の過程において、真相は明らかになる。問題は、そこまで漕ぎつけられるか、だ。行政への「圧力」や、警察への糾弾など、「あるのではないか?」と私は疑ってしまう。
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ネットで騒ぎになれば、水面下での調整や謎の政治的な示談は、不可能になる。真相を解明していくためには、国民が問題意識をもち、興味の対象であることを示す必要がある。
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賛同して頂ける方の、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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【生活保護は何のため?】「組合出資金や共産党費にも使った」申請同伴の共産市議は取材に抗議文 #ふるえる
https://samurai20.jp/2015/07/aka-3/
実態のひどさ、報道のみでは簡潔すぎて伝わらぬ部分もあると思う。
問題点を掘り下げ、具体例と共に指摘してさせて頂きました。

「共産党費にも使った」…生活保護は何のため?

 生活保護費を不正受給した疑いで、病院や診療所を運営する医療生協かわち野生活協同組合(大阪府東大阪市)の支部長ら2人が逮捕された事件で、新たに別 の男性支部幹部も不正受給に関与していた疑いがあることが20日、分かった。大阪府警が任意で事情を聴いている。支部長は、詐取した保護費について「組合 (医療生協)の出資金や生活費、日本共産党の党費に使った」と供述しており、生活保護と政治活動の関係が問われている。

逮捕されたのは、同組合小阪支部長の小林輝子容疑者(58)=同市=と、小林容疑者の元夫で同支部元総代の末広長一容疑者(65)=同=。さらに小林容疑者とアルバイト先が一緒だった別の支部幹部の男も、不正受給に関与していた疑いが浮上した。

小林容疑者は、清掃作業アルバイトの収入を市に過少申告し、平成22年5月~24年1月分の保護費計約65万円を不正に受け取ったとして今月1日、詐欺罪で起訴された。その後、24年2月~25年3月の計約48万円分の不正受給容疑でも再逮捕された。

関係者によると、小林容疑者は平成22年2月に生活保護を申請した際、共産市議を伴っており、市の福祉事務所で「仕事が見つからなくて生活がしんどい」と 訴えたという。不正受給は22年5月~今年4月分の5年間で、総額約330万円になる見込み。府警はこのうち約240万円分について、詐欺容疑での立件の 可否を検討しているという。

生活保護の申請の現場では、申請者本人だけでなく、政党や団体の関係者が支援者といった形でかかわるケースが少なくない。 しかし生活保護は、あくまでも 資産や能力などすべてを活用してもなお生活に困窮する人に、最低限度の生活を保障する制度だ。 仮に正当に支給されたものであったとしても、「生活保護費は生活費に充てるのが原則。 特定政党の政治活動に使うのは問題だ」と、熊本県立大の石橋敏郎教授(社会保障法)は指摘する。

東大阪市によると、生活保護費を不正受給していたとして、詐欺容疑で逮捕された小林輝子容疑者が、医療生協かわち野生協で支部長をしていることは、事件発 覚まで把握していなかった。 関係者によると、小林容疑者が医療扶助を受けた後に提出する「医療要否意見書」には「就労は難しい」と書かれていたが、 作成したのは医療生協が運営する病院だったという。

一方、生活保護申請時に、小林容疑者に同伴していたとされる共産市議は、産経新聞の取材に9人の代理人弁護士名で「取材活動は、公安警察による政治活動妨 害に加担するもの」と文書で抗議。「一切の回答をお断りする」としたうえで、「医療生協かわち野や日本共産党が、詐取されたお金と知ってこれを受け取るこ となどありえない」としている。
http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210011-n1.html

タレントSHELLY 母親を「韓国系」とTwitterユーザーから指摘され不快感?安保法制反対デモの正体!

結局、シェリーは共産党の偽装デモにだまされたんじゃないかな?
      韓国人だからダメじゃないんです!反日だから嫌われるんです!

 なでしこりんです。 SHELLY(シェリー)という女性タレントをご存知でしょうか? 私はテレビ東京の情報番組が好きなので「未来世紀ジパング」でサブキャスター(現在は メインキャスター)をやっていたころからよく見かける顔なんですが、現在、ツィッターでの発言がニュースになっています。私は、「シェリーさんって聡明な 人」という印象を持っていたのですが・・・、どうやらそれは勘違いだったようです。 まず、問題になっているSHELLY(シェリー)のツィート(つぶや き)から。
     

 SHELLY @shellysproject 
この時代にこんな事が有り得るの?とテレビを見ながら不信感しかないです。この状 況を戦争を経験された世代はどう感じるだろう?そんな中、今も雨の中デモを続ける方々は本当にかっこいいと思います。若い世代が立ち上がってる事を誇りに 思います。日本、どうなっちゃうんだろう。

 このシェリーのつぶやきは「安保法制反対デモ」への共感(彼女は誇りと言ってます)をつぶやいたものですが、おそらくシェリーは反応を予測していなかったのではないかな? こんな反応が返ってきます。

スナフキン @SUNAFUKIN_GEAR    @shellysproject
 てか貴方の父がこの日本の防衛を担ってもらい感謝してるけど、韓国系の母とのハーフである貴方は米国籍ですやん、参政権ねーんのに何を国政デモを主観で言うのはどうなん?貴方は米軍が保護してるくれるが、私たち日本人は誰から守って貰えるのかしら?本質はそこ。

 シェリーのお父上は米海軍に所属 していた方で現在は退役されているそうです。ある意味、日本の安全保障に直接かかわっていた方の娘であるシェリーのつぶやきに疑問を感じた人も多いようで す。このリツィートをしたスナフキンさんは、安保法制反対デモ自体の欺瞞を感じておられたのでしょう。「それは米国籍のあなたが言うことか?」という疑問 を吐露されたのでしょうね。ところがシェリーの反応は別観点からでした。

SHELLY @shellysproject   @SUNAFUKIN_GEAR
ねーねー、なんでうちの母が韓国系になっちゃったの??チャプチェが作れるから?(笑) 浅はか過ぎてなんにも言えない…

 シェリーは相手に対して「浅はか過ぎて」と侮辱の表現で返答しています。どうやらシェリーは「韓国系の母とのハーフである貴方」という語句にカチンと来たようです。なかなか興味深い反応でしょ!ww


  真ん中はもちろん日本共産党の志位委員長です!全労連は共産党系の労働団体。

 この問題には「2つの問題」があ るように思えます。まず最初は、対立する政治問題に意見を言えば、当然、評価されなかった陣営からは不満が出るのは当然ということ。シェリーという女性 が、テレビの情報番組でそのことを何も学んでいなかったとすれば残念なこととしか言いようがありません。アメリカにおいても民主党と共和党では大きな対立 点があります。宗教界においてはキリスト教とイスラム教には互いに寛容を許さない対立点があると思います。立場のある人が、対立点がある問題を公共の場で は語るのは「一方への加担の表明」でしかありません。

「安保法制反対デモ」参加者の思想背景を知ってください。
(左上は安保法制反対デモのインタビューに答える女性。その他はテレビ東京の中核派紹介の映像)
                                      

                


  ちなみにシェ リーが「若い世代が立ち上がってる事を誇りに思います。日本、どうなっちゃうんだろう」とつぶやいたデモの実態は、すでに日本共産党とその指揮下にある民 青同盟(民青)、及び中核派などの極左暴力団による偽装デモということもはっきりしています。シェリーはそんことを知っていてつぶやいているのか? それ とも日本共産党にだまされているのか? シェリーが共感しているのは札付きの「反米左翼団体」なんですよ!ww

 日本には誰にも表現の自由や言論 の自由があります。しかしながら、何の影響を持たない個人の発言ならともかく、情報番組のキャスターを務める人物のつぶやきとしては、今回の発言は稚拙 だったと思います。それこそこういうつぶやきは、今後、左翼メディアに利用され尽くすんじゃないかな? 立場のある人間が対立する問題に発言する時は、そ の政治的な立ち位置が問われて当然です。今後、「シェリーは共産党支持者」と言われても仕方のない軽率なつぶやきだったと私は思いますね。

 もう一点は、スナフキンさんが 「韓国系の母とのハーフである貴方は米国籍ですやん」に対する「なんでうちの母が韓国系になっちゃったの??チャプチェが作れるから?(笑) 浅はか過ぎてなんにも言えない」というリツィート(再投稿)。 これもおかしいですね!相手を「浅はか過ぎる」と罵倒するより、「うちの母は日本人です よ」と答えれば済む話を「浅はか過ぎる」と罵倒しているのを「おかしい。火病か?」と感じる人がいてもおかしくない。ww

       
             犯罪の場合、帰化日本人の旧国籍は公表すべきでは?

 でもこれって「国籍と民族」が混同されているようにも思います。日本の神社に油をまいた金山昌秀の国籍は日本。「韓国人犯罪は徹底的に隠す」という日本の左翼マスゴミは「犯人は日本人連呼」しましたが、残念ながら金山は日本に帰化する前は金昌秀という在日韓国人でした。

       

 私は拓殖大国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授の例を持ち出さずとも、「韓国人=悪」とは考えていません。しかし、韓国における「歴史教育という名の反日教育」、在日韓国朝鮮人社会における「民族教育という名の反日教育」の影響を多くの韓国人が受けていることを「反日の標的になる日本人は注意すべきです」と言っているんです。
       

 シェリーの 結婚式前夜に韓国料理のチャプチェが出され、「母の得意料理はチャプチェ」というのは、シェリー一家の特殊な食環境を類推させる一因にはなりますが、正直 言って、そんなことはどうでもよいことです。にもかかわらず、怒りを抑えられずに「浅はか過ぎる」と相手を罵倒し返すことは、それこそ「私を韓国人扱いし ないで!」という彼女の潜在的な民族差別意識と勘違いする人を生み出す危険性すらあります。

        

 シェリーに こう申しあげたいです。あなたはすでに影響力のある人物なんです。そしてあなたは日本国籍者ではなくアメリカ国籍者。日本の政治問題に発言する際が当然 「節度」が求められます。今回、あなたが賞賛したデモは、一般市民や学生に偽装していても、「反米」を主張する日本共産党や民青、さらに中核派などの極左 集団が動員しているデモです。情報番組を担当する人は最低限それぐらいのは情報収集すべきだと思いますと。

       

  ある意味、世界の安全保障に 深くかかわってきたアメリカ軍に在籍した父親を持つシェリーが、よりによって反米反日を標榜し、アジアに対立と覇権主義を持ち込む中国共産党との関係が深 い日本共産党や民青が主導する偽装デモにだまされるなんて・・・・「オーマイガッ!(なんてこった!)」とお父様はなげいておられるんじゃないでしょう か? By なでしこりん

Monday, July 20, 2015

「日韓併合時代の真実」~歴史の証言者さえ証言するのが許されない韓国の悲劇

日韓併合時代の朝鮮人:「日本人はとても親切な人たちだった」
 私たちが日本人を信用せずに誰が日本の先人たちの名誉を守るですのか?


 なでしこりんです。今日は 「日本の歴史」のお話です。と言っても古事記や日本書紀の時代ではなく「日韓併合」時のお話。もちろん、私は生まれていませんから、あくまでも先人たちの 証言を皆様にご紹介するだけ。その前に「読売新聞」が7月19日付けで報じた「韓国人観光客が増加し、日本の文化財盗難事件が増加している」という記事を 伝え聞いた韓国人が火病(激高)しているんだとか!ww 

 その時の反応を「Record China」が報じています。韓国人の反応はご想像通りなんですが、その中にあった感想に私は興味が引かれました。いわく、「日本は韓国の国自体を35年 間も盗んでおいて、なんという言い草だ」 。 こういう発想は、実は韓国人の中では突飛ではなく標準的な思考なんだと思います。こういう韓国人の発言は、韓国における「歴史教育」の一端を私たち日 本人に教えてくれています。要するに韓国人は「日本人は泥棒ニダ!」と教育されているんです。

 さて、話を進めましょう。以下の証言は全て「レムナント」というブログにあるもので、その表題は「日韓併合時代の真実~かつて日本と朝鮮が手を取り合って、仲良く生きていた時代があった~」となっています。もしお時間があれば、ぜひ全文に目を通してほしいです。

1945年の京城(ソウル)の街並み
  親から聞かされた「日本人は親切だった」

  日本には今日、悲しい風説が飛び交い、それによって多くの人々が惑わされています。たとえば、「日本はかつて朝鮮を侵略し、朝鮮の人たちを弾圧し、虐待し、搾取し、ひどいことをした」といった類の風説です。学校でも習ったでしょう。あたかも事実であるかのように。

    日本は悪者だ、と教え込まれてきたのです。しかし、こうした主張が本当なのか、それとも事実とは違うのか、私たちは、当時の実体験を持つ長老たち に聞かなければなりません。韓国人の女性で、呉善花(オ・ソンファ)さんというかたがいます。日韓関係についてたくさんの本を書いているかたですが、彼女 は小さい頃、親の世代から「日本人はとても親切な人たちだった」と聞かされていました。

    ところが、学校に入学すると、先生から、「日本人は韓国人にひどいことをした」と教わって、すさまじいばかりの反日教育を受けたのです。それでい つしか、学校で教えられるままに、「日本人は韓国人にひどいことをした」という認識が、彼女の中で常識となっていました。

    彼女はその後日本に渡って、日本で生活するようになりました。すると、かつて親から教えられた「日本人はとても親切な人たちだった」という言葉 が、再びよみがえってきたのです。それで彼女は、日本と韓国の歴史について、もう一度勉強し直しました。やがて彼女は、韓国で受けた反日教育というもの が、非常に偏った、間違いだらけのものであることを知るようになります。そして、反日主義から抜け出したのです。

     彼女はのちに、『生活者の日本統治時代』(三交社)という本を出版しました。これは、かつて日本が朝鮮を統治した時代――つまり日韓併合の時代 (一九一〇~一九四五年)を実際に体験した日本人や韓国人にインタビューして、それをまとめたものです。そこには、日本統治下の朝鮮を実際に体験した日韓 一五人の証言が書かれています。いずれも、今はかなりお年をめされた方々ばかりです。彼らは貴重な証言を残してくれました。彼らの体験談を通し、あの朝鮮 における日本統治時代は実際はどんなものだったか、ということが非常にはっきり見えてきます。私たちは彼らの証言に耳を傾けてみましょう。

 日本による朝鮮統治時代を体験した韓国人の朴承復さんも、こう語っています。「学校では日本人生徒たちからも先生からも、差別されたことはありませんでした今でも日本人の同期生たちと会うと、彼らは韓国語で話したがります。今なおそれほど親しくつき合っている日本人の同期生が何人もいます。

    商業学校の恩師二人は、とても尊敬できる方でした。一人は松尾先生で、国語の先生でした。この先生は韓国人、日本人にかかわりなく尊敬されていま した。もう一人は横尾先生です。この先生は日本人生徒たちからは嫌われていました。めちゃめちゃに厳しくて、過ちを犯せば決して許さない方でした。しか し、私はなぜか特別に可愛がってもらいました。いろいろな相談にものっていただいた大恩師です。

     卒業後、朝鮮殖産銀行に務めましたが、差別的な扱いを受けたことは全くありません。行員家族全員で地方の温泉地へ一泊旅行に行ったりもしまし た。日本人も韓国人も区別なく、みんな仲良く楽しく遊んで過ごしました。日帝時代にそんなことあり得ないと言われるかもしれませんが、過激な人や極端な人 たちの一部での喧嘩や衝突はあっても、一般の日本人と韓国人のぶつかり合いなんか、見たこともありません。…

 多くの日本人は、朝鮮人から家をちゃんと借りて住んでいました。日本人が勝手に韓国人の家を奪い取るなど、そんなことはなかったです。当時の日本人は本当に質素でした。私自身は当時の日本人に対して悪い印象は全く持っていませんでした」(朴承復さん)
     
    
  
 ソウルの京城帝国大学で学んだ韓国人の閔圭植さんは、こう語って います。「私は個人的には日本人と仲がよくて、悪い感情はありませんでした。日本人が韓国人に恐怖を与えたとか、韓国人が日本人に殴られたとか、何か嫌が らせをやられたとかいったことは、個人的には見たことも聞いたこともありません。日本人が韓国人の家を奪って勝手に使うとか、土地や財産を搾取するとかい うことも、まったくありませんでした。神社参拝については、何かの日には学生全部が連れて行かれました。行かなくても別に厳しい文句は言われませんでした が」(閔圭植さん)

 日韓共同映画『愛の黙示録』を作り、三〇〇〇人の韓国人孤児を育てた日本人・田内千鶴子さんの生涯を描いた監督・金洙容さんも、こう語っています。「農 場の日本人たちはとても勤勉でした。日本人は早くから科学的で先進的な農法を使っていました。日本人の経営する農場には、韓国人たちもたくさん働いていま した。日本人は日当をきちんと計算して渡してくれました。彼らはとても礼儀正しく、日当を支払わないようなことはまずしません」(金洙容さん)

 新義州の中学や高校に通っていた李萬甲さんは、こう語っています。「朝鮮人は私一人でしたが、日本人の同級生みんなに親切にしてもらいました。日本人の 先生には立派な方がいらっしゃいました。創氏改名は昭和一五年からのことでした。ほとんどの人が変えていましたね。しかし、官庁に務める人でも、変えない からといって首になるようなことはありませんでした。日本人が韓国人の生活を侵害するとか、略奪するとか、そんな類のことは日本人は全くしませんでした。 日本人は法に反することをしないようにと、非常に気をつけていました」(李萬甲さん) 引用ここまで。原文はこちら→ http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/rekishi02.htm
         

  呉善花(オ・ソンファ)さ んとはもちろん「拓殖大学の呉善花教授」のことです。呉善花教授が、三交社から『生活者の日本統治時代』を出版されたのは2000年の12月であり、証言 採録はそれより以前ですから1990年代の後半でしょう。1998年2月25日に金大中氏が韓国の大統領になっていますから、日本への思いを語りやすい時 代であったかもしれません。(次の大統領の盧武鉉(ノ・ムヒョン)の時代には「親日罪(親日反民族行為者財産の国家による没収)」や「親日人名辞典」が作 られほど反日教育が強化され、その影響は今も続いている)


「朝鮮人女衒の日記」も顧みられることはない。
 証言者のいない時代の歴史は 歴史的遺物を調べて歴史考証するしか方法はありませんが、韓国には現在でも「日韓併合時代」を語れる証人はいるはずです。しかしながら、韓国では、盧武鉉 (ノ・ムヒョン)時代に強化された反日教育により「日本統治時代を肯定すること」さえ許されない空気が充満しているようです。「韓国の悲劇」はそこにあり ます。「日本は韓国の国自体を35年間も盗んでおいて、なんという言い草だ」 。これが韓国人の常識です。そのことを知らない日本人が多すぎませんか? 私たち日本人が日本の先人たちの名誉を守らなければ誰が守るのですか? By  なでしこりん



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